「快楽を重ねる妻」-2
「他の女なら、ナマでしたいとは思わんのだがな・・。この極上の身体を目の前にすると、男ならナマで襲いたいのは当たり前だと思うぞ」
「あんっ・・。ちょっと・・部長・・。ねえ・・、これ・・。入れないでよ・・」
「ああ・・、大丈夫だ。こうして素股するだけなら、問題なかろう。ああ・・、チンポが太ももに擦れて・・、気持ちいいぞ・・。このままだと、うっかり射精しそうだ・・」
「あぐっ・・。部長・・キス・・だめ・・あんっ・・。あうっ・・、キス・・気持ちいい・・はああう〜〜っ!?」
「おっと、すまんすまん・・。うっかりチンポの先が入ってしまったか・・。どうだ? このまま奥まで入れてみんか?」
「い、いやっ!! もうっ!! ゴム・・ゴムしてっ!! はあっ! はあっ!! はあっ!!」
「わ、分かった分かった。そう怒るな。よし、早く布団に戻って、安心してセックスしような。ワシは先に出てるから。お前も早く布団に来いよ、綾子・・」
「う・・ううっ・・。あうぅ・・。も・・、もう・・。部長・・。あ・・ああ・・あうぅ・・」
近藤は先に風呂から上がると、2つのワイングラスにワインを注いだ。その1つには、強力な媚薬を入れた。近藤のほうもこの日のために強力な勃起薬を服用しており、萎える気配など微塵も感じられない。
風呂からあがった綾子は、近藤に渡されたワインをグイッと飲んだ。そして、腰を抱かれて和室へと連れて行かれた。すぐさま結合を迫ってくると綾子は思っていたが、近藤はそれから1時間もかけて、綾子の股間にむしゃぶりついていた。
綾子は近藤の熟練したテクニックに翻弄された。30歳の女盛りになり、セックスの快楽をようやく覚え始めた身体は、男を迎え入れる準備を終えた。
そして我慢の限界を迎えた近藤が、恐ろしい巨根を手に持ち、膣口に狙いを定めてきた。綾子は最後の理性を振り絞り、泣きながら避妊具の着用を懇願した。
ここまで相手に狂わされては、もうナマで迫られても諦めるしかないと覚悟を決めていた綾子だったが、意外にも近藤は避妊具を着用して、挿入してきた。
その安心感もあったのか、すでに今夜2度目の交わりのせいもあったのか、もう1時間も股間を愛撫されたせいなのか、何故かは分からなかったが、綾子は近藤とのセックスに狂った。
2階では娘が眠っているが、1階和室の声は届くことはない。そして、夫がいないこの自宅。近藤から大声を出せと言われたせいもあり、綾子は家中に響き渡るような声で喘いだ。
「も、もう逃がさんぞ・・。この身体・・、もうワシのものだっ!! 綾子っ!! 綾子っ!! 綾子〜〜〜〜〜っ!!」
「あっ! あっ! あっ!! ああっ!! ぶ、部長っ!! 部長っ!! 部長〜〜〜っ!! いいっ!! 部長のチンポ、いい〜〜〜〜っ!!! あっ、あっ、あっ、今日の部長のチンポ、すごいっ!! すごいっ!! チンポすごい〜〜〜っ!!」
「おい、綾子っ!! ワシのことは、あなたと呼べっ!! 今夜は夫婦で過ごすぞっ!! いいなっ!! おいっ! 分かったら、あなたと呼べっ!!」
「あ・・ああ・・あなた・・。あうう〜〜〜っ!! あなた〜〜〜っ!! あなたっ、いいっ!! いいっ!! あなたぁ〜〜〜〜っ!!!」
「いいぞ、綾子・・。それにしても・・。これほど熟れた女の身体を放置するとは・・。草野君は、正気の沙汰とは思えんな・・。今夜はワシが旦那として、可愛がってやるからな・・。ああ・・、綾子っ!! この身体・・、孕ませたくなるような肉付きをしておる・・ゴムを外したくて、たまらんぞっ!!」
「ご、ゴムは外さないでっ!! ああ〜〜〜んっ!! あ・・あなたのチンポもいいっ!! いいのっ!! こんなに奥までっ!! う、嬉しいっ!! あなたのチンポでわたしの身体が・・喜んでるのっ!! あひい〜〜〜っ!!」
「う・・うおおっ!! 綾子・・綾子っ!! は・・外すぞ・・。もうワシらは夫婦だ。夫婦のセックスにゴムなんて必要ないっ!! いいな? 外すぞっ!!」
「あっ! あなたっ!! ああっ!! そ、それだけは・・許してっ!! あっ!? ひいっ!! ひいい〜〜〜っ!! い・・、イクッ!! いいっ!! あ、いやっ!! う・・動いてっ!! 動いてぇ〜〜〜っ!! な、ナマ以外なら、何でもするからっ!! お、お願い〜〜〜〜っ!!」
「そうか・・。そこまでナマは嫌か・・。お前のことが、益々気に入ったぞ・・。よし・・。何でもと言ったな・・。何でもだぞ・・。ワシの要求は何でも受け入れろ。その代わり、ゴムだけは外さずに着けておいてやる。いいな・・?」
「あっ! あっ!! ああっ!! すごいっ!! すごいっ!! すごい〜〜〜〜っ!!! イクっ!! イクイクイク〜〜〜〜〜〜っ!! ああ〜〜っ!! あなたぁ〜〜〜〜っ!!! 来てっ!! 来てっ!! そのまま中で〜〜〜っ!!」
「ううっ!! うおお〜〜〜っ!!! 締めつけが、たまらんっ!! 分かるかっ!! ドクドク出てるぞっ!! おお・・、そんなに締めつけるとゴムが・・破れてしまうぞ・・綾子・・おおっ!! 出るっ!!」
「あうんっ!! いやっ・・いやっ!! 破れちゃいや・・。あ・・あ・・分かるっ!! 中でドクドク来て膨らんでる・・。いやっ! 怖い・・。破れそうで・・、怖い・・あっ!? あっ!! ああっ!! イクッ!! なんでっ!? また・・、またイク〜〜〜〜〜っ!!」
「いいのか? そんなに締めつけて・・。うう・・、たまらん・・。ゴムが破れそうなこの感覚が・・、たまらんぞ・・」
「あんっ・・。あなた・・。あなた・・、あなた・・。ああ・・、いい・・。すごい・・。いいっ!!」
「綾子、綾子・・、綾子っ!!」