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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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処女鑑賞-1

鬼頭は寝具に横たわる有美を眺めながら、何度もシャッターを切った。
フラッシュが炊かれるたびに、有美の身体がピクリと反応する。
何枚も何枚も写真を撮り、これから自分がしようとしている歓喜の世界を想像し、興奮を高めていた。
もちろん鬼頭の男性器は、膨れ上がり垂直に隆起していた。
『まずは、じっくりと処女を見せてもらうからな。』
有美はまだ顔を覆ったままだ。
鬼頭は有美の足もとに座ると、有美の足先から太ももまでを摩った。
柔らかくそれでいて弾力感もあり何とも言えないさわり心地である。
時折身体を震わせるようなしぐさを見せる有美。
有美の表情を確かめながら、感触を楽しむ鬼頭。
ゆっくりと有美の両ひざを抱え込むと、お尻を持ち上げ自分の膝の上に持上げていく。
両膝を閉じたまま、両足を持ち上げると、そこには有美の処女の割目がくっきりと見える。
『ほれ、有美。おしめポーズだぞ。』まるで子供のようだ。
両足の付け根に有美の割目が見えている。
湯船の中で、あれほど触ってやったにも関わらず、割目はきっと閉じ、ほんのり赤味がかってはいるものの、爛れた感じはない。
『奇麗だ。』そう思うと、ますます亀頭は膨らんでいく。
鬼頭は、両ひざを掴み両側へとゆっくりと足を広げていく。
有美は、イヤイヤと首はふるものの、ほとんど足に力は入っていない。
そして、完全に広げられた有美の処女が目の前に広がった。
『奇麗だ。』
薄暗い露天風呂とは違い、煌煌と照らされた明かりの下で有美の性器が息づいている。
『素晴らしい!これは凄いぞ!』
腰をさらに持ち上げ割目を真上に向かせていく。
『ほら有美。マングリだぞ!』
鬼頭はふとある考えが浮かび、一旦有美を解放した。


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