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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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処女撮影-1

鬼頭は浴衣の紐を手にすると、有美の手を後ろ手に縛った。
そして、もう一度マングリ状態にした。
さすがに、今度は顔を隠せないからか抵抗を示した。
しかし、力強いものではなく、あっと言う間に、腰を真上に持ち上げられ、両足を広げられた。
露わに広げた両足の間に、閉じたままの割目と、有美の顔が見える。
鬼頭は、割目に顔を近づけ、有美の顔を眺めた。
「有美。丸見えだぞ。」
激しく首を振る有美。
「おまんこが丸見えだ。」
「山下に見せてやろうか?」
真っ赤な顔をし、首を振り続ける有美。
「ケツの穴も見えてるぞ。」
腰を動かし逃げようとする有美だが、しっかりと腰を抱え鬼頭はじっくりと眺めていく。
「これ、じっとしなさい。」
真っ赤な顔で必死に耐えている有美。
鬼頭は、カメラを手にした。
「まずは、処女を写してやるからな。」
いきなりフラッシュが光る。
気付いた有美が体をひねって足を閉じようとするが、すかさず鬼頭が、有美の身体を押さえつけ、無理やり足を広げ、立て続けにシャッターを切った。
有美の処女が何枚も写されていく。
「これ、じっとしていなさい。」
鬼頭は、マングリの有美の割目を何枚も写していく。
「有美。処女を写してやるからな。」
「ほれ、顔もしっかり見せなさい。」
ゆっくりと鬼頭の指が、割目に触れていく。
「嫌・・・」
鬼頭の顔がほころぶ。「ぷよぷよだなぁ」
両手の指で、割目を広げられ、処女の全てを履きだしにしていく。
有美の羞恥心も限界に近い。


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