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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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洗体-1

寝具の上に全裸で横たわる有美。
その傍らには、先ほど鬼頭に脱がされたパンティが丸まって置かれていた。
相変わらず顔を両手で覆い、体を縮めて見られまいとしているようである。
放尿の後、鬼頭は有美の体を素手で丁寧に洗ってやった。
鬼頭自身、女の体を洗ってやるなど、初めてのことであった。
しかし、鬼頭にとってけして煩わしい行為ではなく、むしろ楽しんでいた。
恋人のいる処女の身体を、とことん楽しんでやろうと思っていた。
有美を立たせたまま、両手で、有美の身体の感触を確かめるように隅々まで洗った。
手足の指まで、一本一本確かめるように洗った。
脚を広げさせ、割目からお尻の穴まで、指で丁寧に洗ってやった。
その間、有美は放心したように立ち尽くしていた。
目は、遠くを眺めているような、意識がそこにないような、ボーっとしていた。
時折、泣きそうな顔をしたかと思うと、瞳から涙が一筋流れた。
処女でありながら、エクスタシーを感じさせられ、放尿まで見られ、
よほどショックだったに違いない。
鬼頭は、十分に有美の体を楽しみながら洗ってやった。



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