パパとママ、僕と香さん-2
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」とママは固まってしまいました。僕も「ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。僕たちはそのまま二人抱き合って眠りました。
次の日朝早く僕が目を覚ますとママはまだ眠っていましたが、僕は一人起き上がってキッチンへ行きました。喉が渇いたのでコップに水を入れて飲み、パパと香さんがいないので探していると、香さんが使っている部屋から、パパの声が聞こえてきました。
「香さん、申し訳ない、酔っ払ってママと勘違いしてしまった。ごめん、本当に申し訳ない、清君いなんて言って謝ろうか、取り返しがつかないことをしてしまった。」
香「いえ、いいんですよ、おじさん、気にしないでください、誰にも言いませんから。ね、心配しないで。私おじさんのことを大好きですから、ね、またしてください、ね、お願いします。」
パパ「ほ、ほ、本当かい?僕、本気にしちゃうよ。」という声が聞こえた後静かになっていきました。
しばらくしてママが僕の部屋から出てきて、「あらパパと香さんは?」と言うので、僕は香さんの部屋を指さし、「今、しているよ、きっと。」と言うと、「まあ、あの人、そんな人だったのね。これで面白くなったわね。みんなで楽しめるわね。」と笑っていました。
僕とママは静かにしてリビングでソファーに腰かけのんびりとしていました。ママと僕はどんな顔をしてパパが出て来るのか楽しみでした。
しばらくして「あぁ〜!あぁ〜!おじさま!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」という香さんの声と同時にパパの「出るよ!出る!出る!」という声が聞こえ静かになりました。
しばらくするとパパがパジャマを直しながら香さんの部屋から出てきて、ギョッとした顔でこちらを見て、「お、お、お前たち起きていたのか。いや、酔ってしまって、・・・。」 僕「ふ〜ん、酔った勢いでお姉ちゃんを口説いたの?こっちまで声が聞こえていたよ、パパ。」 ママ「そうよ、パパ、どうするの?これから?」 パパ「え!ど、ど、どうしようか?おまえ、怒っていないのか?」
ママ「うん、別に。あのね、実はあなたが出張に行っている間に私達、清も含めてみんな仲間になってしまったのよ。今はみんなで楽しくセックスをしている、セックス仲間。私と翔ちゃん、清に、香さん、みんなセックスを楽しくしている仲間よ。あなたもこれからみんなと一緒にセックスを楽しめばいいわ。ねえ、香さん。」
香「ええ、私、そのつもりでおじさまを受け入れたんですけど、おじさま、みんなと一緒に楽しむのはお嫌です?」
パパ「え〜!みんな、私が留守にしている間に・・・。そうだったのか、信二とママもセックスをしているのか?母子相姦を?それに清君とママも・・・。」
ママ「そうよ、だってみんなそれぞれみんなを愛し合っているんですもの、信ちゃんも私や香さんを愛しているし、私はあなたも信ちゃんも清も、みんなを愛しているわ。あなたはどう?私も香さんも愛せる?」 パパ「もちろんだよ、ママも香さんも愛していくよ。」 僕「じゃあ、いいじゃない、問題はないんっじゃない、それぞれ愛し合っていれば、ね、パパ。みんなで楽しめばいいんだよ、パパ、人生は一回だけだって、楽しむかどうかはその人次第だと思うけどな〜」
それからママと香さんが二人でキッチンに立ち僕やパパも手伝って遅い朝食を作り賑やかに食べました。
パパ「お前たち何時からそんな関係になったんだ?ママまでそんな風になるなんて想像ができないよ、私には。」
僕「うん、僕が、お兄ちゃんが初めて海外出張になった時に、香さんと関係を持ってしまったんだ。あのおっぱいとグラマーな体に一目ぼれしてしまって。パパもわかるだろう?その気持ち。
そのあとパパが出張で留守になった時、ママが一人で寝るのは怖いって言うから、僕とママが一つのベッドで一緒に寝るようになってすぐに関係を持ってしまって。
それから今年になってお兄ちゃんが帰ってきたときに、海外で覚えたって言って、香姉さんを前と後ろから突いてするようになったんだ。
ママがパパの所から帰ってきた夜から四人で一緒に寝るようになったんだよ。ママも一度に前後ろにおちんちんを突っ込まれて死ぬほど感じてしまって、それからはもうやめられなくなって、毎日僕たちは四人で一緒にセックスをするようになったんだ。
そこにパパが帰ってくるけどどうしようかって、みんなで話していたんだけど、パパも結局は普通の男だったってことだよ、香さんの肉体の魅力には勝てなかった。でしょ?パパ。」
パパ「そ、そ、そりゃあ、普通の男なら香さんを見たら変な気を起こすだろう。私も初めは酔った勢いでしてしまったけど、今朝、目が覚めて裸で隣に寝ている香さんを見た時には自分を抑えることはできなかったよ。ママには申し訳なかったけど、つい、してしまった。」
ママ「まあ、いいんじゃないの、清も出張に行く前に「パパも何とか説得してみんなで楽しく性生活を送れるようにしておいてほしい。」と言って出て行ったわよ。私、あなたになんて言おうか凄く悩んでいたんだけど、案ずるより産むがやすしね、あなたも楽しく生きたい普通の男だったってことよ。ねえ、私、あなたが知っている今までの私ではないからね、よ・ろ・し・く・ね、パパ。」