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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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四人での性生活-5

僕は始めて見たので、「なるほどこうして腸の中を綺麗にするんだ。」と思いました。
それから香さんは僕の頭と体を洗ってくれて、湯船に入る様に言いました。自分の頭と体を洗って湯船に向かい合って入り、「ねえ、今日は楽しもうね、ママのあそこやお尻にも入れて楽しんでね。信二君、ねえ、私と隠れてする必要がなくなってよかったわね。あの人、あんなにオープンな人だとは知らなかったわ。海外で覚えてきたのね、セックスは楽しむものだって言うことを。」 僕「うん、お兄ちゃん、僕に話してくれたけどいろいろ遊んだみたいだよ、会社の先輩たちと。」
香「まあ、仕事に行って変なことを覚えて帰ってくるんだもの、困った人だわ。でも、お互いに楽しめばいいからね、ねえ、信二君。」 僕「うん、そうだね、人生一回だけだから楽しい方がいいよね。」

僕とお姉ちゃんはお風呂から出て体を拭き合って、「先にベッドへ行くよ。」と言ってから素裸でママのベッドルームへ行きました。
お兄ちゃんとママは、「うん、待っておいて。」と二人でバスルームへ行きました。
きっとバスルームではお兄ちゃんがママを無理にでもやってしまうんでしょう、それから腸の中を洗浄すると思います。だから1時間くらいはかかってからこちらに来ると思います。
僕は、香さんに抱き着いて愛撫をはじめました。
「もう信二君、少し待っておかないと体力が持たないよ。ね、待って。あぁ〜!あぁ〜!信二君!あぁ〜!」と言いながらも僕の愛撫を受けて悶えていました。
僕はさっき一度バスルームで出していましたがまだまだ余裕なので、とりあえずママたちが上がってくるまで香さんのあそこを堪能しておこうと思いました。
「あぁ〜!もうさっき!したばかりなのに!あぁ〜!あぁ〜!信二君あ!ねえ、待って!待って!あぁ〜!あぁ〜!激しいのね!信二君!あぁ〜!どうしたの!ママとするから!あぁ〜!あぁ〜!信二君!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と愛撫だけで早くも逝ってしまいましたので、僕は香さんの両足を大きく広げカチカチのおちんちんをあそこに思い切り激しく突っ込みました。そして奥まで突っ込んでからあまり動かさずにじっとして、香さんの膣の中の感触を味わっていました。
「信二君!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!じっとしていても感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!もう動かないで!じっと待ちましょう!ママとあの人を!ね、動かないで!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいから!このままでも、気持ちいいから!]

清「もうお前たちしていたのか?さっきバスルームでもしていたのと違うのか?信二、お前元気がいいな。」と後ろから声が聞こえました。
そして清兄ちゃんの後ろにはママが下を向いて顔を赤くして素裸で立っていました。
「さて今夜も楽しもうぜ、おばさん、ね。」 ママ「恥ずかしいから言わないで。」
清兄ちゃんとママはバスルームで既に一戦交えてきたのでしょう、ママは清兄ちゃんの腕にしがみ付くようにして寝室に入ってきました。そしてその太ももには精液の筋が一筋垂れて流れてきていました。
清「さて、おばさん、いつものように信二と一戦交えてよ、そのあとに僕が参加するから。いいだろう?香、最初はおばさんで?」 香「うん、私はもう信二君に何度も逝かされたから少し休んでいるわ。」
僕「ママ、おいでよ、ね、いつものように。」僕はママの手を引っ張ってベッドに押し倒し、覆いかぶさってからキスをして愛撫を始めて行きました。
「ママ、愛しているよ、ママ、僕たちはみんな愛し合っているんだ、だからこうしてみんなで愛し合ってもいいんだよ、ママ。」 ママ「あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ママは!ママは!愛してる!信ちゃんを!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来て!来て!来て〜〜〜!」と叫びましたので僕はもうカチカチのおちんちんをママのあそこに思い切り突っ込み激しく動かしました。
ママ「あぁ〜!信ちゃん!信ちゃん!来てるわ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と逝きそうになっていましたので、僕は奥まで突っ込んで止まり抱きしめてからゴロンと転がり、ママを僕の上に乗せた状態で清兄ちゃんを待ちました。
清兄ちゃんは、「よし、おばさん、行くよ。」とママのお尻の穴に指を突っ込んでローションを塗っているようです。
ママは「おぉ〜!おぉ〜!凄い!なになに!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!」と声をあげていましたが、お兄ちゃんが自分のおちんちんにローションを塗って突っ込んできたとき、「おぅ〜!おぅ〜!痛い!おぅ〜!いtぃわ!やめて!痛い!おぅ〜!おぅ〜!」と叫び声をあげてきました。その時お兄ちゃんがグッと腰を進めると急に抵抗がなくなったのか、ママが「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!」と言い始めました。清「信二逝くぞ!動け!」と言いましたので僕はお兄ちゃんとリズムを合わせてママを抱き締めたまま腰を動かし始めました。
ママは「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!なにこれ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!感じすぎる!ダメ!ダメ!動いたら!ダメ!死ぬ!死ぬ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体をかためて僕に必死に抱き着き気を失ってしまいました。僕もその時お底が締まりすぎて我慢できず、「ママ!ママ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく射精しました。清兄ちゃんも「あぁ〜!お尻が!締まる!凄い!あぁ〜!出る!出る!」 とおちんちんを激しく痙攣させていました。


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