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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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四人での性生活-2

僕は「ママ、ねえ、お兄ちゃんのことどう思う?」 ママ「そうねえ、小さい時から可愛いと思っていたわよ。よく抱っこしてあげたりしていたもの。それがどんどん逞しくなって今では凄く男前で、格好がよくて・・・。」 僕「でしょう、僕も男として憧れちゃうものね。」
そんな話をしているうちに香さんが帰って来ました。
「お帰り、香さん。」 香「あら、ママこそお帰りなさい。さて夕飯を作りますか?」 ママ「そうね、一緒に作りましょう。」二人でキッチンで夕飯を作り始めました。
出来上がるころに清お兄ちゃんが帰って来ました。
「おばさん、お帰り、おじさんはどうだった?元気にしていた?」 ママ「うん、元気だったわよ、あと少しで片付くって。」 清「ふ〜ん、そうなんだ、おばさん、早く帰ってきて欲しいんでしょう?」 ママ「それはそうよ、やっぱりねえ、パパがいないとねえ。」
また今までのように四人で夕飯を食べ終わりましたが、その日は清兄ちゃんたちはそのままマンションには帰らず僕たちの家に居ました。
ママと香さんが後片付けを始めていました。清「信二、よく説得してくれたな。」 僕「いや、説得したわけじゃなくて、「僕たちの営みを一回見学すれば凄いから」って言ったんだよ。」 清「なるほど今日は見学だけだな。」 僕「そうそう、それでその気になればお兄ちゃんがママとやってしまえばいいよ。ママも今のお兄ちゃんは逞しくて格好がいいからその気になっているみたいだから大丈夫だよ。前後同時にするのは明日でもいいでしょう?」 清「そうだな、とりあえず香が気を失って逝くところを見せてしまえばその気になるかもしれないな。」
と僕たちは話を決めて実行することにしました。

清「それじゃあ、おばさん僕達先にお風呂に入らせてもらうわ。」と兄ちゃんと姉ちゃんは一緒にバスルームへ行ってしまいました。
僕とママはなんとなく落ち着かずリビングのソファーに座っていましたが、バスルームからは香さんの「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」という唸り声のような音が少し聞こえてきました。しばらくして、「あぁ〜!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!」と明らかにしているのであろう声が聞こえてきました。
ママは僕の顔を見て少し顔を赤らめていましたが、「な、な、なんでしょうね、あの二人・・・。」 僕「さあ、何かしてるのかな〜仲がいいからさ。」としらばっくれていました。ママは僕の手を握り落ち着かない様子で、「信ちゃん、ねえ、信ちゃん、私、怖いわ、私、・・・・。」と言いながら僕に抱き着いて震えていました。
「ママ、大丈夫だよ、楽しもうよ。お兄ちゃんが言っていたけど、人生は一回限りだから楽しもうって、ね、ママ、人生を楽しまないと損するよ。ね、ママ。」
ママ「そうか、人生は一回限りか、・・・、そうだね。」

しばらく静かになってから、清「いや〜お先にいただきました。」と二人がバスルームから出てきました。ママが「ビールでも飲む?」とビールとコップを用意して、テーブルに置いてから、「信ちゃん、お風呂に行こう。」と僕に言ってバスルームへ向かいました。
清兄ちゃんと香さんは二人でビールを継ぎ合って飲んでいました。僕はママの後にバスルームへ行ってママに頭と体を洗ってもらい、先に湯船に入りました。ママはそのあとで自分を洗って僕の向かい側に座り、「ねえ、信ちゃん、あなた達どんなことをするの?私想像ができないわ。だって香さん一度に二人を相手にするんでしょう?どんなふうになるんでしょう、想像するだけで・・・。」 僕「想像するだけであそこが濡れる?」
ママ「ば、ば、馬鹿なことを言わないで・・・。想像するだけで怖いのよ!」 ぼく「そうじゃないでしょう、もうあそこが濡れてるんでしょう?」と僕は湯船の中でママのあそこに指を持っていって触ってみました。
「あぁ〜!やめて!信ちゃん!ね、やめて!あぁ〜!私!ダメな女よ!あぁ〜!」と僕に抱き着いてきました。 僕「さてママ上がろうよ。」 二人で体を拭いてパジャマを着てリビングに行くと、清兄ちゃんたちはもういなくてママの寝室から卑猥な声が漏れ聞こえていました。
「あぁ〜!あなた!もう!もうダメ!ね、待って!信ちゃんが来るまで待って!あぁ〜!」と叫んでいます。僕とママが部屋に入ると、二人はすでに素裸でベッドで抱き合いお兄ちゃんが香さんのあそこに思い切りおちんちんを入れて動かしていました。
ママ「まあ!あなた達!もう!」 清「おばさん、ごめん、持ちきれなくて。信二、早く来て!ローションはそこだ!」と僕を呼びましたので、
僕はすぐに裸になってベッドにあがり、香さんのお尻にローションを塗り自分のおちんちんにもたっぷりと塗ってから、香さんのお尻にゆっくりとおちんちんを押し込んでいきました。そしてお兄ちゃんとリズムを合わせて出したり入れたりを繰り返すと、
香「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!擦れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ〜〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ〜〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ〜〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜!!」と体を固くして気を失って逝きました。僕たちもその時二人同時に、「あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕は腸の中にお兄ちゃんは膣の中に激しく精液を吐き出しました。

それを見ていたママは、「す、す、凄い!あなた達!す、凄いのね、私、びっくりしたわ、香さん、気を失うほど感じていたのね、私、私・・・。」とうつむいてじっとしていたので、僕が清お兄ちゃんに目配せして促しました。
お兄ちゃんは「おばさん、おばさん、大好きだよ、昔から、僕は、僕はおばさんが好きだったんだ。」と抱きしめて押し倒しパジャマを脱がせにかかりましたが、ママは抵抗せず素裸にされてお兄ちゃんに抱き着いてキスをしていました。
僕は香さんに抱き着き愛撫を始めていきました。


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