公園で-1
絵梨さんと公園デートを繰り返すうちに、仕事の関係で絵梨さんとは土曜か日曜に公園で会ってそのままお昼まで一緒に過ごすというパターンになっていきました。
どうせ夏休みの間は僕はいつでも暇なので聡子さんのワンちゃんの朝散歩もしてあげているのですが、土曜日曜以外は絵梨さんも来ないので平日はワンちゃんの朝散歩だけして帰ることが多くなりました。ワンちゃんの朝散歩から帰って、そのまま聡子さんに家に呼ばれ相手をしたり、お隣の玲子さんに呼ばれて相手をしたり、結構楽しい夏休みを過ごしていました。もちろんママとも毎夜のようにセックスをして楽しんでいます。
毎日セックス三昧の夏休も残り少なくなってきたころ、ワンちゃんの朝散歩のときにまた新しい出会いがありました。
朝の涼しい風に当たりベンチに腰かけて散歩をしている時に、のんびりとしていると不意に後ろから、「可愛いワンちゃんね、なんていう名前?」 僕「すーちゃんです。」 女性「すー?可愛い名前ね。」 僕「はあ、僕の家の犬じゃないんです、お向かいさんのワンちゃんで飼い主が朝が苦手なので僕が代わりに散歩してあげてるんです。夕方は暑いですからワンちゃんが可哀そうで。」
女性「はあ、君優しいのね、他人のワンちゃんのために朝早くから起きて散歩してるの?」 僕「はあ、このワンちゃん僕に懐いてくれているので、可愛くて。」
女性「私もワンちゃんが好きで飼っているけど家族だからね、可愛いよね。動物が好きな人は悪い人は少ないと思うよね。」 僕「はあ、そうかもしれませんね。」
女性「ね、君年はいくつ?」 僕「高二、17才です。」 女性「はあ?17才?へ〜変に落ち着いているんだ、私てっきり20才くらいかと思っちゃった。ふ〜ん、うちの娘より年下なんだ。その割にしっかりしているんだね、君。」 僕「いや、僕、あまりい人には言えないですけど、超マザコンです。僕、ママがいないと何もできないし何も決められないし、ママさえいてくれればそれでいいんですけど。」
女性「はあ、そうなんだ、ママ、ねえ、ふ〜ん、じゃあさ、ママ以外の女性はどうなの?」 僕「は?どうなのって?」 女性「だから、ママはママでしょう?ママ以外のママぐらいの年頃の女性よ、例えば私のような女性。」 僕「は?はあ、・・・。」
女性「はっきりしないのね、相手としてはどうなの?」 僕「は?相手?」 女性「だから相手としてよ。」 僕「そりゃあ、僕はママが女性として一番好きですから、当然好きですよ、女性として魅力的ですね。」
女性「そうか、守備範囲ってことね。ねえ、教えてあげようか?セックス。楽しいし気持ちいいわよ。どう?うちに来ない?今日は誰もいないのよ、子供たちみんな。私若い男の子にセックスを教えるの大好きなの。だから娘の友達の男の子とかも全部しちゃったわ、娘より先に。あなたもどう?私としてみない?」
僕「はあ、いいんですか、僕みたいな訳の分からない高校生でも。」 女性「私、高校生が好きなの!その可愛い態度とか、恥じらう姿とか、溜まらなくそそるのよ。ね、これからうちに来ない?」 僕「あ、いや、このワンちゃんよその家のワンちゃんなんで連れて帰らないと。」 女性「じゃ、私ここで待っているわ。」
僕は思いがけなく熟女と知り合いになれてなんとなく得をしたような感じで、聡子さんのワンちゃんを連れて帰りました。
聡子「あらお帰りなさい、今日もありがとうね、どうする?上がっていく?今からでもいいわよ、私。」 僕「いえ、今日はこれから図書館に行って勉強しないと、もうすぐ夏休みも終わりですからね。」 聡子「あら、残念、いつでもいいわよ、私待ってるから。」
僕「はあ、ありがとうございます。」とさっさと家に帰り勉強道具を持って、「ママ、ちょっと図書館で勉強してくるから、また連絡するね。」 ママ「あら、帰る前に連絡してね。」 僕「うん、じゃあ、行ってきます。」
さっきの公園に行くと女性がワンちゃんを遊ばせて待っていました。僕「お待たせしました。勉強をすると言って出てきたので勉強道具を持ってきました。」 女性「なるほど、勉強か、確かに勉強だね。」
僕は女性がワンちゃんを連れて帰る後ろを着いて行くと、うちの団地の方に向かって歩いて行くのでびっくりしました。「え〜!やばいかも。」と思いながら着いて行くと、うちから4、5分くらいしかかからないようなすぐ近くの家に入っていきました。
女性「さあ、どうぞ、上がってちょうだい、ジュースでも入れるから。そのソファーに腰かけて。」 僕「はい、ありがとうございます。」 女性はジュースを入れたコップを二つ持ってきて僕の隣に腰掛け、「君、名前は?」 僕「はい、正一です。」 女性「私は靖枝、よろしくね。」と言うと僕に抱き着いてキスをして舌をねじ込んできました。
靖枝「ねえ、一緒にシャワーを浴びようか?朝から熱くて汗びっしょりでしょう?」と言いましたが、僕は「いえ、僕、汗の味が大好きなので。」と言って抱き着いて押し倒し服を脱がせにかかりました。
靖枝「待って!汚いから!待って!汗を流さないと!ね、待って!臭いから!待って!あぁ〜!ダメ!」と叫びましたが僕はお構いなしに服をはぎ取り下着も全て取ってしまって素裸にしてしまいました。僕「僕、汚れて臭い方が好きなんです。僕が全身を舐めて綺麗にしてあげます。僕汗とおしっこの味が大好きなんです。」
それから全身を舐め回しキスをして綺麗にしてあげてから、ウンチの匂のするお尻の穴まで舌を入れて舐め、最後にすえた匂いのするあそこに舌をねじ込んでクリトリスを嘗め回しました。そして指を二本あそこに突っこんでかき回し始めると、靖枝「あぁ〜!あなた!どうして!汚いのに!臭いのに!あぁ〜!どうして!あぁ〜!なんてこと!まだ高二でしょう!あぁ〜!凄い!上手いわ!あぁ〜!あなた!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜〜!」と愛撫だけで逝ってしまいました。