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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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犬の散歩で-4

僕「いえ、僕も凄く幸せな気持ちでした。そろそろ家に帰らないとママが心配すると思うので。」 絵梨「え!もう帰っちゃうの?このおちんちんのままで?」と僕のカチカチのおちんちんを手で扱き始めました。僕「あぁ〜!ダメですよ、ね、もう、僕我慢できなくなりますから。」 絵梨「じゃ、我慢しなくていいわよ、ね、私を愛して!」
僕は言われるまま絵梨さんを抱き締めキスをしてからまた全身を舌で舐め回し始めました。朝とは違って塩味もなくあまりおいしく感じませんでしたが、全身にキスをして舌で舐め指で刺激をしていきました。
絵梨「あぁ〜!正一君!素敵よ!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!気持ちいいわ!素敵よ!素敵!あぁ〜!上手いわ!凄く上手よ!あぁ〜!もういいわ!もういい!あぁ〜!来て!来て!早く!」と叫びましたので僕はもうすでにカチカチになっていたおちんちんを絵梨さんのあそこに当てがって、ゆっくりと押し込んであそこの感触を味わっていました。
絵梨「あぁ〜!正一君!あなた!気持ちいいわ!ゆっくり寝!ゆっくり!お願いゆっくり動かして!あぁ〜!君のおちんちんを感じたいからゆっくり動かして!あぁ〜!きもちがいいの!あぁ〜!引っかかる!えぐられるように引っかかるわ!あぁ〜!素敵よ素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んで体を固くして逝ってしまいました。僕はまだまだでしたのでそのまま激しく出し入れを繰り返すと、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜!死ぬ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて〜!死ぬ〜!死ぬ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜!!」とまた逝ってしまいその時にあそこで僕のおちんちんを握り締めてきましたので僕も我慢が出来ず、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を絵梨さんの膣の中に吐き出しました。

しばらくして、絵梨「あぁ〜、あなたとすると疲れるわ、もう感じすぎるのよ、今日一日で三日分ぐらい疲れたわ。でも凄く気持がいいから正一君のこと忘れられなくなりそうよ。ねえ、また、会ってね、絶対よ。」
僕「はい、僕もまた会いたいです。いつもあそこの公園に散歩に来ているんですか?」 絵梨「大体行くよ、あそこは近いし、ワンちゃんの散歩には静かでいいでしょう?だからよく行くのよ。」 僕「じゃあ、あそこに行けばまた会えますね。僕朝早く行きますよ。」 絵梨「朝早く来ても仕事の時はこれはできないよ。今日はたまたま休みだったからできたけど。」 僕「そりゃあ、そうでしょう、でもいいですよ、公園で会うだけでも。その時にまた次どうするか決めればいいでしょう?」 絵梨「そうね、そうしようか。じゃあ、公園デートもいいかもね。」 僕「はい、毎朝あの時間くらいに行きます。」

それから絵梨さんの部屋で昼ご飯を食べさせてもらってから家へ帰りました。早速ママが、「お昼はどうしたの?」と聞いてきましたので、「うん、勉強していて気が付いたらお昼を過ぎていたのでご馳走になったよ。」 ママ「あら、そうなの、そういう時は連絡をしてね。」 僕「うん、ごめん。」


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