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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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犬の散歩で-1

夏休のある日の夕方、玲子さんの家で玲子さんとしている時に、聡子さんがやってきて三人でベッドで交わった後、聡子「正一君、今日も気持ちよかったわ、ありがとう、またお願いよ。さて、わんちゃんの散歩に行かなくちゃ。」 
玲子「この暑いのに、ワンちゃんが可哀そうよ。朝の涼しい時に散歩すればいいじゃない。」 僕「聡子さんちのワンちゃん可愛いですよね、僕にも懐いてくれているし。」 聡子「そうよね〜夕方は暑いから朝の涼しい時がいいんでしょうけどね、私、朝の早いのが苦手なのよね〜」 
僕「僕でよかったらワンちゃん散歩に連れて行きましょうか?散歩道具も貸してもらえれば僕が行ってあげますよ。朝早い時間の方がワンちゃんはいいと思いますよ。」 聡子「え〜!いいの?じゃあ、正一君に散歩をお願いしようか?」 
僕「はい、任せてください。」

次の日の朝早く、僕はお向かいの聡子さんのワンちゃんを連れて、と言うかワンちゃんにひかれて散歩に行きました。涼しい時間だったのでワンちゃんも元気よく動き回って楽しそうにしていました。
僕は久しぶりに朝早い時間に外に出たので気持ちよくて、公園の日陰のベンチに座ってのんびりしていました。すると30才くらいの女性が小さくてかわいいチワワを散歩させていました。そして僕が座っているベンチに、「よろしいですか?」と声を掛けて座ってきました。
「君のワンちゃんも可愛いワンちゃんね。」 僕「はあ、僕の家のじゃないんです、近くの家のワンちゃんなんですけど、僕が散歩してあげているんです。」 女性「へ〜、代わりに散歩させてあげてるの?」 僕「はい、飼い主さんが朝早いのが苦手なもので、ワンちゃんが可哀そうだから・・・。」
女性「君優しいのね、ワンちゃん喜んでいるわ。」 僕「はあ。さて、そろそろ連れて帰ります、飼い主が心配すると思いますので。失礼します。」と僕はワンちゃんを連れて聡子さんの家に帰り、「聡子さん、ワンちゃん連れて帰りましたよ。」と言うと、
聡子「今日は暇?だったら上がって行かない?私も暇だし、ね、ワンちゃんお散歩のお礼を、ね、ね、上がって。」 僕「こんなに朝早くからですか?」 聡子「朝早くも何も、ね、ね、上がって。玲子に見つかる前に、ね。」と無理やり僕の手を引いてリビングまで連れてきました。
聡子「ジュースを淹れるから待ってて。」 僕「はあ、すいません。」 聡子「今日も朝から熱いわね〜はいどうぞ。」と冷たいジュースをコップに入れて持ってきてくれてソファーの隣に腰かけました。
聡子「ねえ、今日はこれからどうするの?玲子の家に行くの?」 僕「はあ、勉強をしないといけないので図書館にでも行こうかなと思っています。」
聡子「ふ〜ん、勉強熱心だね、いいことだわ。じゃ、私と一回してスッキリしてから勉強に行こうよ、ね、その方がよく頭に入るわよ、絶対。」と僕に抱き着いてキスをして僕のTシャツと半ズボンをはぎ取って素裸にして、ソファーに押し倒し覆いかぶさってきました。そして自分も素裸になって、僕のおちんちんを口に咥えて扱き始め、「よし、もう大丈夫ね、カチカチになったわ。」と言うとすぐに僕の腰を跨ぎ自分のあそこにおちんちんを一気に入れてきました。
「おぅ〜!これよ!これ!おぅ〜!凄いわ!朝は元気がいいから!堪らないわね!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!気持ちよすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と一人で腰を動かして逝ってしまいました。
僕はまだだったのでそのまま聡子さんを抱きしめて上下を入れ替え腰を激しく打ち付けました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!正一君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!」とまたすぐに逝ってしまいました、その時にあそこが僕のおちんちんを握り締めるように絞ってきましたので、僕も堪らず、「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番、気持ちよく精液を聡子さんの膣の中に吐き出しました。
「聡子さん、心配しないでもワンちゃんの散歩は毎朝僕が行ってあげますよ、それに毎日こんなお礼はいりませんよ。」と僕が笑いながら言うと、聡子さんは「はぁ、はぁ、はぁ、いえ、そ、そ、そんなに遠慮しないで、毎日でもお礼はするから。」と返事していました。

次の日もワンちゃんを連れて同じくらいの時間に行ってベンチに腰かけていると、昨日の女性がまた来て、「あらまた、今日も来たの? 僕「はい、夏休みの間は毎日でも連れてきてあげようと思っています。」と話している間に僕が連れていたワンちゃんと女性が連れていたワンちゃんがサカリが付いていたのか、仲良くしだして聡子さんのワンちゃんが女性のワンちゃんの後ろから圧し掛かって今にも始めそうになってしまいましたので、僕は慌てて引き離し抱き上げて・・・。
女性「あら、まあ、きゃははは、朝から元気で激しいのね、私のワンちゃんもしてほしかったのかしら、私と同じだわ、飼い主に似てくるのね。ねえ、君年はいくつ?」
僕「は?僕ですか?17で高校二年です。」 女性「え〜!高二!私、大学生かと思ってた。ふ〜ん、ね、経験は?」 僕「は?」 女性「だからさっきのワンちゃんのような経験は?」 僕「はあ、それなりに・・・。」 女性「へ〜、もう経験済みか?ふ〜ん。ねえ、君、そのワンちゃんみたいなことしたくない?」 僕「え!そりゃあ、僕も男ですから、したいですよ。したくなかったらそれは別の意味で変でしょう。」
女性「そりゃそうだわね、君は普通なんだ。じゃあさ、私はどう?対象になる?」 僕「もちろんですよ、凄くきれいで見るからにグラマーで凄くそそられます。想像しただけで・・・。」 女性「想像しただけで?どうなるの?きゃははは!」


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