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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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犬の散歩で-2

僕「からかわないでくださいよ。」 女性「からかっている訳ではないわよ、ただ君が若いから可愛いだけよ。ふ〜ん、ねえ、私としたくない?さっきの君のワンちゃんみたいに。私さっきの私のワンちゃんみたいにされたいの。」 僕「え!そんなことこの朝早いのに言っていいんですか?」
女性「朝早いからあそこが疼いているのよ!私昨夜からさっきまで飲んでてさこれから寝ようかと思っていたんだけど、寝る前にワンちゃんの散歩させてたの、で、君に出会った。そしたら、君のワンちゃんが私のワンちゃんを口説いてきたのよ。私も口説かれたかったのにワンちゃんに先を越されたわけよ。」
僕「はあ、道理でお酒臭かったですね、それにしても、なんかわかったような、わからないような・・・。」 女性「私は、絵梨、よろしくね、君は?」 僕「正一です。」 絵梨「正一君か、ま、ありふれた名前だな。」
僕「はあ、父が付けたみたいで面倒くさかったんでしょうね。でも小学校の時は書きやすくてよかったですよ。」 絵梨「なるほど、そうよね、子供の時は簡単な字がいいわよね。ところで、君これから暇?」 僕「はあ、暇と言えば暇ですけど、このワンちゃん連れて帰らないと飼い主が・・・。」 絵梨「じゃ、私ここで待ってる、ワンちゃん帰しておいで。」 僕「はあ、じゃあ、失礼します。」

僕は聡子さんの家にワンちゃんを連れて帰りましたが、聡子さんが「今日もありがとう、助かったわ〜どう上がっていく?なんなら今からまたお礼をしようか?」 僕「今日はこれからちょっと用事があるので、すいませんまた明日でも。」 聡子「え〜残念ね〜、私待っていたのにな〜ワンちゃんの散歩の後に寄ってくれると思っていたのに〜そうなんだ、仕方がないか、じゃあまたね、ありがとう。」
僕は一度家に帰りママに「ちょっと出かけてくるから。」 ママ「朝ご飯も食べてないのにどこに行くの?」 僕「うん、ワンちゃんの散歩のときに学校の知り合いにばったり会ってね、家に勉強しにおいでよって誘われちゃった。そのお母さんが朝食を作って待っているって言ってくれたから。」 ママ「そうなの、気を付けてね。」 僕「うん、行って来ます。」

僕は何とか誤魔化して公園に帰って来ましたが、絵梨さんはどこに逝ったのかもういませんでした。さっきのベンチに腰かけて、「まあいいか、そんなにうまい話はないよね、帰って聡子さんの家にでも行こうかな〜」と考えていると、
絵梨「ごめん、ごめん、ワンちゃんがさ帰りたそうにするものだから連れて帰ってたの。騙されたと思った?」 僕「はあ、世の中そんなに甘くはないだろうなって思っていました。」 絵梨「そりゃそうよね、こんな美人のグラマーな女性が誘いをかけるなんて騙されたと思ったでしょう。」 僕「はあ、きっと今頃笑っているだろうな〜って。」
絵梨「おじ様連中はともかく、君のよううな可愛い男子を騙したりしないわよ、だってなんか弟のような感じで凄く可愛いんだもの。」
僕「絵梨さんは弟さんがいるんですか?」 絵梨「うん、いるよ、君よりずいぶん歳だけどね。そりゃあ、そうよね、わたしもう30だからね、弟ももう25かな。でも弟は可愛いわよ、いくつになっても、子供と同じよ。お姉ちゃん、お姉ちゃん、って甘えられるとついなんでも買ってあげちゃうのよね。父からよく叱られたけどね。でも母も一緒よ、男の子は可愛いみたいよ、いつまでたっても。」
僕「そうでしょうね、僕のママも僕が可愛いから今でも凄く優しいですよ。僕が言うことはどんなことでもしてくれます。」 絵梨「でしょう?私もね、弟には甘いのよ、何でも言うことを聞いちゃうのよね〜体を求められたりしたらあげちゃうかもしれないわ。」
僕「え!それほど・・・。」 絵梨「だから君を見た時にグッときちゃったのよ。ねえ、うちに行こうか?」 僕「本当にいいんですか?僕みたいな男で。」 絵梨「君みたいなのがいいのよ、可愛くて。」

僕は絵梨さんに連れられて彼女のマンションに行きました。彼女のマンションは小さなマンションで4階建てくらいの鉄筋コンクリート造りで、ペットは大丈夫なんでしょうね。
エスカレーターを4階で降りて一番奥の部屋のドアを開けると中はかなり広くて、リビングは20畳くらいありそれとキッチン、バスルームにトイレ洗濯場、それに10畳くらいの寝室がありました。寝室にはキングサイズのベッドが置いてあって、建物は古そうですが中は綺麗にリフォームされてかなり贅沢な感じの部屋でした。
絵梨「どうぞ、そこに座って、ジュースでも飲もうか?私も飲みたいから。」 僕「はい、散歩で喉が渇きました。」絵梨さんは冷たく冷やしたジュースをコップに入れて持ってきて僕の隣に腰かけ、「はいどうぞ、朝から熱いわね〜エアコンは一日中入れておかないと死んでしまいそうよね。今日も朝から汗びっしょりでしょう?ジュースを飲んだら先にシャワーを浴びようか?汗臭いのは嫌でしょう?ね、二人で一緒にシャワーを浴びようよ。」
僕「僕は・・・、汗臭いのが好きですけど・・・、僕が絵梨さんの全身を舐めて綺麗にしてあげたい!そしてお尻もあそこもきれいに舐めてあげたい!」と言って絵梨さんを抱き締めキスをしました。
そのままソファーに押し倒しキスをしたまま服を脱がせにかかりましたが、絵梨さんは、「え〜!あなた!そんな!綺麗にした方が!あぁ〜!ダメ!汚いから!ダメ!やめて!そんな!あぁ〜!」と抵抗しながらも服を脱ぐのを止めませんでした。僕も全部服を脱ぎ二人は素裸になって抱き合いました。絵梨さんは相当汗をかいていたのでしょう、香水では消せないくらい汗臭く、僕はその匂いを嗅いで益々興奮しておちんちんは限界まで大きくカチカチになってしまいました。


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