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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「妻の不貞」-1

その夜、由美子は安全日だからと言ったが、やはり健一は避妊具を着けた。

由美子は夫に抱かれながら、どこまで剛とのことを告白しようか悩んでいたが、さすがに中出しされたことまでは言わない方がいいと判断した。

そして翌日。いつものように健一は会社へ、由美子と千香は公園で遊び終え、いつもの時間に昼寝をさせた。

そして、千香が寝付いたことを確認すると、由美子は剛に連絡を入れた。剛は公園で待機しており、すぐに家へとやってきた。

なるべく近所の目につかないよう、由美子は裏口から剛を招き入れた。

「娘は寝たのか?」

「う、うん・・。さっき・・」

「時間がもったいねぇ。早く2階に行ってセックスしようぜ」

「あっ、ちょ、ちょっと・・」

由美子は剛に抱かれながら、階段を登っていった。そして寝室に入ると、すぐに媚薬入りの飲料を飲まされた。

「由美子、今日も安全日なんだよな?」

「え・・、うん・・。そうだけど・・。今日もナマでするの・・?」

「ああ。この腹の奥・・。今からタップリと出してやるからな・・。昨日も熱くて気持ち良かっただろ?」

「ね、ねえ・・、怖いから・・。もしできれば・・、最後は外にだして・・」

「分かってる、分かってる・・。早く始めようぜ。お前のこの身体・・。思い出しただけで、チンポが朝からビンビンだったんだぜ」

剛はすぐには挿入せず、由美子の胸と股間を30分以上舐め続け、由美子を悦ばせた。

そして、媚薬の効果が強く現れ始めた頃、今度は剛がベッドに腰をかけ、由美子が膝立ちのまま、その股間に顔を埋めていった。

「ううっ!! そうだっ!! いいぞ由美子っ! もっと奥まで咥えろっ!!」

「んっ!! んぐっっ!!」

「おい、パイズリもやれ! そのデカいオッパイで挟みながらしゃぶれ!!」

「あ・・あんっ・・。んんっ!!」

「いいか、今日はぜったいにゴックンしろよ。喉の奥にタップリ吐き出してやるからな・・」

「ああ・・、剛くん・・。それは・・」

そして20分後。ようやく剛が射精を訴えた。由美子は改めてこの男の持続力に感心していた。媚薬の効果は十分で、由美子の膣にはすでに大量の蜜が溢れ出していた。

「へへ・・。すっきりしたぜ・・。お前のオッパイ、張りがあってたまんねぇな・・。これまでの女のなかで一番良かったぞ。おい、口のなか見せてみろ」

「あ・・あう・・」

「よしよし・・。我ながら大量に出たもんだぜ・・。飲め。ゴックンは初めてなんだろ?」

「あ・・あ・・。いや・・。いや・・んっ・・。んぐっ・・んぐっ・・。ああん・・。んぐっ・・。もう・・。多すぎるでしょ・・。こんなに出して・・」

「どうだ? そんなに嫌な感じもしなかったろ?」

「い、いやよ・・。ねえ・・、夫にもしてないの・・。こんなこと・・、夫に悪いわ・・」

剛はひざまずいていた由美子を立ち上がらせ、抱き合ってキスをした。しばらくの間、お互いに激しく舌を吸い合い、そのままもつれ込むようにベッドに倒れた。

「あっ!! あううっ!!! お、おっきい!! ああうっ!! す、すっごい!! はあうう〜〜〜っ!!! ああっ!! ああっ!! 剛くんっ!! あ、あ、ああっ!! 奥だめっ!! 奥っ!! 奥まできてるっ!! ああ・・もう・・こんなの・・。い、いいっ!! いいっ!! いいぃ〜〜〜っ!!!」

「由美子、子持ちのおばさんのくせにマジでいい身体だぜ・・。顔も結構タイプだしよ。やべぇ・・、マジでこいつ俺のものにしてぇ・・。由美子っ! 由美子っ!」

正常位、バック、対面座位と体位を変えていき由美子を狂わせた。

「はあうう〜〜〜っ!!! あっ!? ビクッてしてるっ!! い、いやっ!! そ・・そとに出してっ!!」

「ううっ!! おおお・・。たまんねぇ・・。このデカパイ握りながら射精すると、めちゃくちゃ出るな・・。どうだ? 腹の奥、熱いか? 由美子」

「はあんっ!! ああっ!! こんな・・こんなぁ〜〜〜っ!!! 子宮が熱いっ!! なっ、なんで外に出してくれないのっ!! いやよっ!! いやぁ〜〜〜っ!!!」

「へへ・・。逃がさねぇぞ。このまま抜かずに2発目だ。お前のオマンコが良すぎて、萎える気がしねぇ・・」

「あうう・・。ゆ、許して・・。お、おかしくなる・・。もう・・何回もイッてるから・・。ああっ!! いやっ!! もう・・だめ・・。ああっ!! ち、チンポ・・。チンポっ!! 突いて、突いてっ!! もっと・・、もっと奥まで突いてぇ〜〜〜っ!!!」

それから1時間。剛と由美子は獣のように、何度も求め合った。剛の性欲は相変わらず恐ろしいほどだったが、由美子のほうも身体に火がついたようで、若い男がぶつけてくる性欲を求め続けた。

「おい、由美子っ! チンポ気持ちいいかっ!!」

「は、はいっ!! 剛さんのチンポっ!! 主人よりずっとすごいっ!! すごい、すごい〜〜〜っ!!!」

「だったら・・。旦那と別れて俺のアパートに来い! 俺専用のセフレになれ!! いいな? 朝から晩までセックスしてやるっ!!」

「ああっ!! そ、それは・・いやあっ!! お、お願いっ!! それは出来ませんっ!!」

「いいのか? チンポ抜くぞ・・」

「あっ!? いやっ! いやあっ!! あ・・、あ・・。わ、分かりましたから・・。しゅ、主人とは別れますからっ!! ち、チンポくださいっ!! お、お願いします〜〜〜っ!!」

「よ〜し、言ったな。この腹に、すぐ俺の子供を孕ませてやるからな・・。いいな? ピルも飲むんじゃねぇぞ」



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