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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「告白の続き」-3

そして30分ほどして、由美子は2階への階段を登った。今か今かと待ち構えていた剛に衣服を剥ぎ取られ、そこからはもう恐ろしいほどの若い性欲をぶつけられた。

そして、1時間ほどが経ったころ、そこには狂ったように叫ぶ人妻の姿があった。

「ち、チンポすごいっ!! 剛君っ!! ひうっ!! 奥っ!! 奥がいい〜〜〜〜っ!! あ、あっ!! ナマチンポすごい〜〜〜っ!!! 来てっ!! 来てっ!! そのままきてぇ〜〜〜っ!!!」

「おいっ! 初めの頃とだいぶ違うじゃねぇか!! ずいぶん感じるようになったな! 由美子っ!! お前のオマンコも締めつけがすげぇぞ!! ヒダがビクビクしてきやがった・・。もうすぐイくんじゃねぇのか? 由美子っ! 出すぞっ!! 由美子〜〜〜っ!!」

「す、すごい〜〜〜っ!!! ドクドクってきてる〜〜っ!! 熱いっ!! ああうっ!! イクぅ〜〜〜〜〜っ!!! ち、チンポがこんなに気持ちいいなんて知らなかった!! ああっ! ああぁ〜〜〜〜〜っ!!! も、もっとだしてぇ〜〜〜っ!! イっ、イクイクぅ〜〜〜〜〜っ!!!」

「ようやくイキやがったか・・。こんなに手こずった女、初めてだぜ・・。おい由美子・・、もう一発いいだろ? な、いいよな?」

「はんっ・・だめよ・・。もう・・下に行かないと・・あんっ!!」

「しょうがねぇな・・。じゃあこれからは、毎日昼間に来るからな。お前は俺のセフレだ、いいな?」

「あ、でも・・。主人にはバレないようにしたいの・・。ね、お願い・・」

「ああ。分かってるって。そこらへんは上手くやってやるよ・・。あと妊娠したくなかったら、ピル飲んでおけよ」

「ね、ねえ・・。主人だってナマは・・」

「だろうな。どうせ分厚いゴム使ってるんだろ。俺もこんなオマンコは、初めてだからな。な、だから俺が中出しの良さを教えてやるって」

「あなたとそんなの覚えたら・・、怖いわ・・」

剛と由美子は、タップリと唾液を交換し、ようやく寝室をあとにした。剛には娘に気づかれないよう、裏口から出てもらった。由美子は急いでシャワーを浴び、2階のベッドシーツを交換した。

シーツは剛が吐き出した大量の精液や、膣から溢れ出した汁でベトベトになっていた。由美子はそれを見て自分が恐ろしいことをしてしまったと後悔もしたが、身体に溜まっていた何か重たいものが抜け、スッキリした気分も感じていた。

初めて膣で絶頂した余韻がまだ残っており、子宮内には夫以外の精液がまだ残っている。その夜の夕食時、由美子は健一と向かい合って食事をしながらも、子宮内に残る剛の精液を感じ、背徳感と禁断の快楽で震えていた。


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