お兄ちゃんと三人で-2
清「だろう?俺の自慢の嫁さんだ。うん、そこでだ、俺さ実は海外で面白い経験をしてきたんだ。お前がさ、経験者だと聞いてそれをしてみたいな〜と思ってな、お前に相談だけどさ。」 僕「なんだい、相談って。」
清「うん、おまえさ、従弟だから話すんだが、俺さ実は海外で結構遊んできたんだ。その時に同僚と一緒に一人の女性を前と後ろから同時に入れて楽しんだんだ。その時に入れたおちんちんが女性の前と後ろの穴で擦れてな凄く気持よかったんだ。分かるか、その状況が?」
僕「え〜!前の穴とお尻の穴でしょう?それを一緒に入れちゃうの?」 清「そうそう、するとな、女性の体の中でな、お互いのおちんちんが擦れ合ってな、何とも言えないくらい感じるんだ。女性もな半狂乱になってヨガっていたよ。」
僕「それで?どうするの?」 清「だからな、香にもその気持ちよさをな、味わってもらおうかな〜って思うんだ。お前に手伝ってもらって、どうだ、やってみないか?」
僕「僕が?いいの?僕で?」 清「従弟のお前だからいいんだよ、もし、香が凄く喜んで「これからもしたい。」って言えばその時はお前がこっちに来てくれればいつでも出来るだろう?もし佳織がもうしたくないって言えばそれでもいいし、な、どうだ?一回やってみないか?」 僕「うん、僕もしてみたい!手伝わせて!」
清「よし決まったな、あいつに話して納得してもらわないとだめだからな。ま、それにお尻の中を綺麗にしたりローションを買ったり、いろいろ準備があるからな、明日の夜にしようぜ。」 僕「うん、分かった。」
次の日は金曜日でした。僕は学校から帰った時は二人とも帰ってきていませんのでまた一人で勉強をしていました。
香さんが先に帰って来て夕飯の支度をして、二人でお兄ちゃんの帰宅を待っていました。
僕「お姉ちゃん、清兄ちゃんから話があった?」 香「え?なあに?」 僕「いや、いいんだ、お兄ちゃんが話すって言っていたから・・・。」 香「何よ、私には言いにくいの?」 僕「いや、お兄ちゃんが話すって。」
香「なんだろう?気になるな。ま、いいけど、あの人もうすぐ帰ってくるでしょう。」
お兄ちゃんが帰ってきてから三人で夕飯を食べ、二人は先にお風呂に行きました。かなりの時間お風呂に入ってきてから、僕に兄ちゃんは「早くふろに入れよ。それからがお楽しみだ。」と言いました。香さんは少し顔を赤らめて下を向いていました。
僕がお風呂から上がって歯磨きをしていると、お兄ちゃんが「おい、今日はこっちへ来いよ。準備はできているから。」と僕を二人の寝室から呼びました。
僕はもう期待でおちんちんがカチカチの状態でパジャマのズボンにテントを張っていました。
清「おう、来たか、よしこれから始めようぜ。まず、俺が香と始めるからそれから信二が合流するんだ、いいか?」 僕「うん、いいよ。」
清兄ちゃんは、香さんを素裸にして自分も裸になり抱き合ってキスをしてから、香さんを愛撫し始めました。
僕はそれを見ているだけで興奮してしまって自分のおちんちんを手で扱いてしまいました。清「おい、オナニーなんかしたらだめじゃん、あとでいくらでもさせてやるよ。」 と言われたので僕はぐっとこらえて扱いていた手を止めました。
香「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!いいわ!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫んだので清兄ちゃんは「よしいくぞ!」と言って、香さんの上に覆いかぶさり一気におちんちんをあそこに突っこみ激しく出し入れを繰り返しました。
しばらくしてから、急に腰を動かすのをやめて香さんを抱き締めゴロンと転がり香さんを自分の上にのせて、「おい、信二、そこにローションがあるからそれを香のお尻の穴に指を突っ込んで塗って広げて見ろ。それでお尻がこなれてきたらお前のおちんちんにもたっぷりと塗ってお尻の突っこんでみろ!早く!」と言うので、
僕は言われたとおりにローションを指に塗り香さんおお尻の穴に指を入れて塗って行きました、初めは一本の指で、奥まで突っ込んで塗り込みそれから二本、三本、と指を増やしていきお尻の穴を広げていきました。
香さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげ兄さんに必死に抱き着いてキスをしていました。そして僕がそれを続けていると少しづつ声が上ずってきて、
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!」とうなり声から感じ始めてきている声に変ってきました。
僕はそろそろだろうと思っておちんちんにローションをたっぷりと塗って、ゆっくりと香さんのお尻に入れていきました。
香「おぉ〜!痛いわ!おぉ〜!おぉ〜!痛い!痛い!おぉ〜!おぉ!」と叫び始めたので僕は途中で躊躇してしまって止まってしまいました。
すると清兄ちゃんが「何をしている!大丈夫だ、先の部分が入ってしまえばあとはすんなりいくから、無理やりでも入れてしまえ!」と言いました。
僕は香さんの叫び声が気になりましたが腰に力を込めてグッと押し込んでいくと、ズボッという感じで先の傘の所は入ってしまいました。
香さんは「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!」と声が上ずってきて変化が出てきました。僕は思い切り奥まで突っ込んでいきました。そして一番奥まで入ってしまうと、「よし、入ったか、まずゆっくりと動かして見ろ、それから少しづつ早くしていくんだ、俺も動かすからリズムを合わせて動かすんだぞいいか、よし。」と言いましたので、僕は言われたようにゆっくりと出し入れを始めました。
香「おぉ〜!おぉ〜!凄い!おぉ〜!なにこれ!おぉ〜!おぉ〜!凄い!おぉ〜!おぉ〜!凄いわ!おぉ〜!おぉ〜!」と香さんは叫び声を上げ続けています。
僕はお尻に入れたおちんちんが前の穴に入れている兄さんのおちんちんと擦れているのが分かり、凄く気持よくなってきました。
香「中で!中で!おちんちんが!前と後ろのおちんちんが!あぁ〜!擦れてる!あぁ〜!擦れてる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいます。