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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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お兄ちゃんと三人で-1

「もう少しすると清お兄ちゃんが帰ってくる」という連絡が香さんに入ったみたいです。

それからしばらくしてお兄ちゃんが帰って来ました、そして以前のようにまた夕飯をみんなで僕たちの家で食べてからマンションに帰り、夜は僕とママ二人だけという生活に戻って行きました。
ママは僕と二人でゆっくりとセックスが楽しめるので、「この方がいいかな。」と言って喜んでいます。夕飯は四人で食べて、その後お兄ちゃん達はマoションに帰って行くという生活がしばらく続いていました。

それからしばらくして、パパの仕事が少し落ち着いたのか、ママがパパのいる九州に旅行を兼ねて様子を見に行くことになりました。
夕飯を四人で食べている時に、ママが「一週間ほどパパのところに行ってくるけど信ちゃんをどうしようか?学校があるから連れて行くこともできないからね。清、信ちゃんの面倒をお願いできないかね〜」 清「おう、いいよ、僕が留守をしている時に香がお世話になっていたからね、今度は僕たちが信二君を預かるよ。任せておいて。」
ママ「信ちゃん、お兄ちゃんの言うことをちゃんと聞いてね。それと香さんのこともよく聞くのよ。いい?」 僕「はい、大丈夫だよ、一週間ぐらいでしょう?」
ママ「そうだね、パパが時間が取れればもう少し向こうでゆっくりするかもしれないよ。だってママ九州は初めてだからいろんなところに行きたいもの。」 僕「そうなんだ、ま、ごゆっくり。」

次の日の朝、僕が学校へ行く時ママは小さなキャリーバッグを転がしながらいそいそと出て行きました。
その日から僕は清お兄ちゃん達が住むマンションでお世話になりました。部屋は一つ空いているのでそこが僕の寝室に使うように言われました。夕方学校から帰るとまだ二人は帰っていないので、預かった鍵でドアを開けて家に入って自分が使う部屋で勉強をしていました。
香さんが先に帰ってきて夕飯の支度をはじめ、しばらくして清お兄ちゃんが帰って来ました。三人で一緒に夕飯を食べていると、「信二、勉強の方はどうだ?来年は受験だぞ、予備校に行かなくていいのか?」と聞いてきましたので、「うん、僕こう見えても学年ではトップクラスだから、どこか推薦で入れるところに適当に潜り込むよ。」
清「ほ〜、凄いな、推薦狙いか、知らなかった。ま、どっちにしても頑張れよ。」
お兄ちゃんと香さんはお酒が好きなのか二人でビールや酎ハイをたくさん飲んで二人ともかなり酔っていました。
清「おう、先にお風呂に入るぞ、香一緒に入ろう、背中を流してくれ。」 香「はいはい、今用意するから待っててね。」と香さんはお風呂の準備を始めました。

清兄ちゃんは酒臭い息を吐きながら、「おう、信二、お前もう高二だろ?彼女はできたか?どうだ?」 僕「うん、まだできないね。」 清「そうか、まだか?じゃあ、あれはどうだ?経験済みか?うん?童貞は捨てたか?うん?」
僕「え!ど、ど、童貞?」 清「おう、童貞は捨てたか?もうセックスは経験済みか?あ〜、どうなんだ?」 僕「う、うん、もう経験はしたよ。」 清「そうか〜もう経験したか〜そうか、うん、うん、それはそれは・・・。俺はさ大学に入ってからだったぞ、信二は僕より早かったんだな〜ふ〜ん、そうなんだ。で、どうだった?初めての時は?」
僕「え!初めての時?そ、そ、そりゃあすぐに出ちゃったよ。入れたとたんにドビュ!って出ちゃった。気持ちがよすぎて。」 清「そうだよな〜俺もそうだったよ、入れる前からもう感じちゃってよ、入れたとたんにドビュ!だもんな。で、それからは?」
僕「え!それから?」 清「だからそれからは経験を積んでいるのかって、どうなんだよ。」 僕「うん、まあ、それなりにね。」 清「ほう、それなりに経験を積んでるんだ、ほう、そうか、ふ〜ん。そうか・・・。」

香「あなたお風呂入ったわよ、背中流すわよ。」
清「おう、じゃ、先に俺たち風呂に入るわ、そのあとでいいだろう信二。」 僕「うん、あとでいいよ。」 香「あなた〜飲み過ぎたんじゃない?大丈夫?足元気を付けてよ。」
二人はバスルームの方に行きました。それから僕はリビングでテレビを見ていましたが、おふろ場では何かゴソゴソと音が聞こえ、香さんの「待って、あとでベッドで、ね、ここは狭いから。」という声が聞こえてきました。しばらく静かになりましたが、また香さんの「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あなた!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」という声が響いてきました。そしてお兄ちゃんの「いくぞ!いくぞ!出る!出る!」という声が聞こえてきました。
僕はその声でおちんちんがカチカチになってしまい困ってしまいました。
体や頭を洗っているのでしょう、しばらく水が流れる音が聞こえていましたが、ドアが開く音が聞こえ二人がパジャマを着て出てきました。
清「おう、信二、お風呂入って来いよ。」 僕「うん、入ってくるよ。」 僕は着替えとパジャマを持ってバスルームへ行きました。
僕がバスルームから出て来ると、リビングで清兄ちゃんはまたビールをおいしそうに飲んでいました。佳織さんは先にベッドに行ったようです。

清「おう、どうだ、すっきりしたか?」 僕「うん、さっぱりした。」 清「さっきの話の続きだけどよ、お前、高二だろ?なのによ、もうそこそこ経験してるんだ、すごいな、お前、俺なんかさ、大学で初めて先輩の女性に奪われてからしばらく経験が詰めなかったもんな。ま、クラブが忙しいのもあったけどな、彼女なんか作る暇がなかったよ。」
僕「はあ、兄ちゃんラグビーが大変だったもんね。僕はクラブは何もしていないから時間はたっぷりあるからね。」
清「うちの香なんかはどうだ?なかなかいいだろう、巨乳でグラマーだからそそるだろう?」 僕「え!そ、そ、そうだね〜美人だし凄くグラマーだし、魅力的だよね、お兄ちゃんが羨ましいいよ。」


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