ママと玲子さん-3
僕「玲子おばさん、ねえ、ご主人は大丈夫なんですか、こんなことをしていて。」 玲子「うん、あの人海外だからね、どうでもいいのよ、向こうで適当にあそんでいるからお互い様よ。」
僕「はあ、そんなもんですか。」と話している時、「ガチャ」と音がして玄関の扉が開きママが買い物から帰って来ました。
ママ「あ、あ、あなた達!本当に!昼間からよくやるわ!もう!正君もいい加減にしなさい!」 玲子「ご、ご、ごめんなさい、私、昨日酔っ払っていて覚えていなかったから、もう一度お願いしたの。」
ママ「まあいいわよ、これからお昼を作るけど食べて行って。」 玲子「すいません。ねえ、正一君、もう抜いて!まだ入っているものだから身動きができない。」
僕「ママが見ていてもいいでしょう?昨日だってママの前で腰を振っていたから、おばさん。このまま動かそうか?」
玲子「やめて、ね、やめて、お願い、ね、それだけはやめて。」僕は仕方がないのでゆっくりとおちんちんを引き抜きました。
玲子「ふ〜、凄いわ、たまらないわ。正一君また今度お願いね。」とソファーの上で服を着ていました。僕も服を着て玲子さんの横に座っていました。
ママ「本当に好きね、玲子さん、あなた本当に大丈夫なの?」
玲子「ねえ、ママ、私思い出したんだけど、昨日の夜ママと正一君て、私が来る前にしていたんでしょう?セックスを。」
ママ「え!そ、そ、そんなこと、・・・。ど、ど、どうして?」 玲子「確かあの時、ママの太ももに精液のようなものが垂れて流れていたような気がして・・・。」
ママ「そ、そ、それは気のせいよ、気のせい。わ、わ、私達親子じゃない、ね、そ、そ、そんなことするはずは・・・。き、き、気のせいよ。」
玲子「そうかな〜確かあの時・・・、そうよ、あの時ママ、下着も履いてなかったわ。ミニスカート履いていたから向かい側に座った時、ママのあそこが見えていたわ。そうそう、間違いないわよ。下着を履いていないし精液みたいのが垂れていたし、絶対にセックスが終わった後だって思ったんだもの。」
ママ「ね、れ、れ、玲子さん昨日凄く酔っていたから見間違ったのよ、きっと。」
玲子「いえ、間違いないわ、そうよ、・・・。まあ、他人の家庭の問題だから、私が口出しすることではないけどね。私は今まで通り正一君とできればそれでいいの。ね、ママ、だからお互いに秘密を持てばいいのよ、ね、そうでしょう?」
ママ「そ、そ、そうよね、お互いに秘密を持っていれば・・・。お互いが協力できる。だから正君を大切にしましょうね、玲子さん。」
玲子「そうそう、正一君を大切にしないとだめよ。正一君は、私たちの宝物よ、た・か・ら・も・の、でしょう?」
ママ「そう、そう、正君は私達の宝物。」