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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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三人で-3

次の日の朝僕が目が覚めた時、僕のおちんちんはママの口の中で激しく扱かれてカチカチになって、精液を吐き出す寸前でした。
すぐに僕は「ママ!あぁ〜!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を吐き出してしまいました。
ママ「ふ〜、やっぱり朝の精液は一番おいしいわ、ありがとう、信ちゃん。また明日もよろしくね。」
僕「ねえ、ママ、僕、学校へ行かなくちゃ、朝ご飯作ってよ。」 ママ「はいはい、すぐに作るわ。」
ママがキッチンに行った時僕と香さんは裸のままで抱き合ってキスをしていました。
香「信ちゃん、いつごろからママとできていたのよ。悪い子ね、自分の母親に手を出すなんて。」 
僕「うん、パパが長期の出張で留守になったでしょう、あの時から一緒に寝るようになって自然にそう言う関係になっちゃった。僕は愛し合っているからいいと思うんだけどね。」
香「ふ〜ん、そうなんだ、まあ、ママも喜んでいるからいいんじゃないの。」

僕は学校へ行く準備をして家を後にしました。香さんも今日は仕事なので僕のすぐ後に出勤していくのでしょう。
夕方家に帰ると、ママと香さんはキッチンで楽しそうに夕飯の支度をしていました。
ママ「これからは信ちゃんに精力の付く物をたくさん食べてもらって、ね、頑張ってもらわないと、ね、香さん。」と鼻歌交じりで楽しそうに話しています。
香「そうですよ、しっかり栄養を取ってもらって、夜は頑張ってもらわないと。」
三人で楽しく夕食を食べてからリビングでソファーに腰かけのんびりとしていました。だってこれからはもう香さんと夕飯後の「勉強」はしなくてもよくなったんですからね。
そろそろまじめに勉強をしないと成績が落ちても困るので・・・。

その日から僕たちは僕を真ん中にして三人でママの部屋で寝るようになりました、ママの部屋のベッドはキングサイズで三人で寝てもゆっくりと寝れるので。
それからは毎日の様にママと香さん二人を相手に頑張って夜の勉強をしていました。


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