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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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三人で-2

僕とママは部屋に入るとすぐに素裸になり抱き合ってキスをしてからベッドに倒れ込みました。
ママ「あぁ〜!信ちゃん!愛しているわ!信ちゃんもママを愛して!」 僕「ママ、香姉さんがいるからあまり大きな声を出さないようにね。」 ママ「うん、下着でも咥えておくから。」とママは自分の今まで履いていた下着を丸めて口の中にねじ込んでから僕の愛撫を受けるように待っていました。
僕はママの全身を舐め回しキスをしていきました。あそこから溢れてくる愛液を舐めとり味わってからクリトリスに吸い付いて舌で舐め回していると、
ママ「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を反らせて固まってから逝ってしまいました。
僕はすぐにカチカチのおちんちんをママのあそこに当てがって一気に押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
ママ「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体全に力を入れて固まり逝ってしまいました。そしてあそこに力が入り僕のおちんちんを握り締めてきましたので僕はその快感に耐えることが出来ず、「あぁ〜!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの膣の中に精液を吐き出しました。

正月が過ぎて冬の盛りになったある日、僕の部屋で香さんを四つん這いにして後ろから香さんのあそこにおちんちんを突っ込んで激しく動かしている時、ママがドアをノックしてきて、僕たちは慌てて服を着てドアの鍵を開け、
僕「ママ、どうしたの?」 ママ「あなた達こそどうしたの?へやの鍵なんか閉めて。」 僕「あ〜、ママが勉強中に入ってきて邪魔をされたら困るからさ。」 ママ「別に私が入ってきてもいいじゃない、邪魔なんかしないわよ。」
僕「それはそうだけどね、ところで何か用?」 ママ「うん、そろそろ休憩しないかと思ってジュースを入れたのよ、一緒に飲まない?」 香「あ、す、すいません、いただきます。」

三人でリビングに行きソファーに腰かけてジュースを飲みながらテレビを見ていましたが、ママが「ねえ、あなた達変なことをしていなかったでしょうね。本当に勉強をしていたんでしょうね。」 僕「え!どうしって?」 ママ「だって机の上には何もなかったわよ、勉強道具が。どんな勉強をしていたのよ。隠しても無駄よ。私にはわかるんだから。部屋に入った時セックスをしていた時の独特の匂いがしたわ。」
香「わ、わ、私たちが?そ、そ、そんなこと・・・。」
ママ「いいのよ別に、セックスをしても、ただ清には絶対分からないようにしないとだめよ!いい?信ちゃん、あなたは私の物よ!ね、わかって、ママは信ちゃんが必要なの!ママは信ちゃんがいないとだめなの。」と言いながら僕に抱き着き泣き始めました。
僕はママを抱き締めて、「ママ、ごめんなさい、僕はママを愛しているよ。ママ、ママ。」と僕は言いながら香さんが見ている前で、ママの服を脱がせ裸にしてしまい僕も素裸になり抱き合って愛撫を始めました。
ママ「あぁ〜!ダメよ!香さんが見ているわ!ダメ!信ちゃん!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!やめて!香さんが!香さんが!見ているわ!あぁ〜!信ちゃん!愛してる!信ちゃん!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうだめ!早く!早く!来て!来て!」と叫びましたので僕は香さんが見ている前でママのあそこにカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んで激しく動かし始めました。
香「ああ、そいうことですか?私たちのことでママは焼きもちを焼いていたんですね。なるほど、信ちゃんを私にとられるのが怖かったんですね。ママ、大丈夫ですよ、私は信ちゃんを独占するつもりはないですよ、ママも同じように愛してもらってください。私はそのあとでかまいませんよ。」
僕は香さんの方を見ながら一生懸命腰を動かしママを感じさせていました。
ママ「あぁ〜!信ちゃん!愛してる!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝きそう!逝くわ!逝き!逝く〜〜〜!!」と体を固くしてのけぞり逝ってしまいました、そしてその時の締め付けに僕は耐えられず、「ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママお膣の中に精液を吐き出しました。

ママ「香さん、びっくりしたでしょう?私、信ちゃんとこういう関係だったの。それであなたたちがどうも怪しいなって思うと我慢できなかったの、信ちゃんを取られてしまいそうで、怖くて怖くて、だって香さんの方が女性としてはるかに魅力的だし、それに若いし、・・・。」
僕「ママ、安心して、僕はママが一番だから、香さんには悪いけど、ママが、ママが、一番だよ。」
香「うん、うん、それでいいのよ、私には清さんがいるから、ただ信ちゃんのおちんちんの魅力には勝てないけど・・・。だから私も信ちゃんに抱いてほしい、そのおちんちんを思い切り突っ込んでほしいの、ね、ママ、だから同じように信ちゃんに愛してもらいましょう。ね、ママ、それでいいでしょう?」
ママ「うん、そうしようね、清や主人には悪いけど、私も信ちゃんの魅力には勝てないわ。私、主人より信ちゃんを選ぶわ。ねえ、信ちゃん、ママをずっと愛してね。お願いよ。香さんと同じように私を愛して。」

その夜はママと香さん、二人の女性を抱きしめおちんちんを突っ込んで逝かせ続けへとへとになってしまいました。


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