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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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萌香LOVE-8

ジムに行きたいっ言ったのは名目で、夕梨花の本当の目的は鉄平とセックスする事なのは鉄平も分かっていた。ジムが終わったら望み通りに夕梨花を抱くつもりだ。まぁいつもの事だったが、夕梨花のワークアウトウェア姿を見てムラムラさせられてしまった鉄平はむしろ自分の方が早く夕梨花を抱きたくて仕方がなくなってしまった。
2時間程汗を流した後、3人で食事をした。
「萌香ちゃん、絶対彼氏いないから頑張ってね?応援するよ♪」
「ありがとうございます。」
彰の萌香彼女計画で話が盛り上がった後、帰り際に鉄平が言った。
「彰、今から夕梨花ちゃんと3Pする?」
「えっ!?」
彰も驚いたが夕梨花もドキッとした。だが少し考えた後、彰はキッパリと断る。
「俺、社会で萌香ちゃん以外の女性とはできません。萌香ちゃんだけ好きでいたいから、すみません。」
「そっか。分かった。」
そう言うと思ったよと言わんばかりの笑みを浮かべる。
「ホントに好きなんだね、萌香ちゃんの事♪」
「はい。」
真剣な表情に夕梨花はドキッとする。
(何か顔が引き締まってきたわね。確かにちゃんとすれば悪くないかも…)
彰への印象が変わった。そして3人はレストランを後にし、彰は1人で帰って行った。

「じゃあ、鉄平くぅん♪」
甘えるように腕を組んで来る。
「へへへ、今日は何回イカせてやろうかなぁ。てか彼氏は?」
「昨日喧嘩して連絡とってない。」
「喧嘩しちゃったかー。じゃあ遠慮なく。俺、ジムしてる夕梨花ちゃん見てムラムラが止まらなくなっちゃったんですよねー。」
「あー、いやらしい目で見てたんだー♪」
「うん。勃起しないよう、大変でしたよ。」
「ンフ、じゃあ今日もたくさん勃たせてね♪」
「頑張る♪」
2人はイチャイチャしながらホテルへ消えて行った。

「へへへ、たまんねー、夕梨花さん…」
鉄平は夕梨花にワークアウトウェアを着せ、パンツの股間部をハサミで切り、切り抜いた穴からペニスを挿入していた。
「ああん!鉄平くぅん!!」
ジムでの汗もいいがワークアウトウェアを着てセックスしている時の汗もたまらない。股間部は夕梨花の愛的で卑猥な濡れシミが出来ている。普段仕事ではお嬢様的なエレガントな雰囲気を醸し出している夕梨花の卑猥な姿のギャップに興奮する鉄平。
「ハァハァ、夕梨花さん…、中に出すよ?」
「うん…、出して…いっぱい…妊娠しちゃうぐらいっ…!」
「へへへ、夕梨花!!」
鉄平は夕梨花の中に出し、気持ち良さそうに体をくねらせるのであった。


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