玲子さんと聡子さん-1
夏休みに入ったころ、ママがパパの出張先に出かけた時がありました。
ママ「玲子さん、ごめんね、またうちの正一の面倒を見てくれないかしら?私ちょっと主人が心配だから様子を見に行ってくるわ。正一も夏休みだし、学校は休みだから大丈夫だと思うのよね。本当に申し訳ないんだけどお願い。ただし、あまり過ぎないようにね、体がもたないわよ、玲子さん。」
玲子「え!ああ、だ、大丈夫よ、私の家に来ておけばいいのよ。この前もそうだったしね、正一君。」 僕「うん、ママ、おばちゃんは優しいから大丈夫だよ。それよりパパは大丈夫なの?」
ママ「それが心配なのよ、ほらあの人好き嫌いが激しいでしょう?だから食事をバランスよくとっているのか心配でね、だから様子を見に行ってくるわ。」 僕「うん、その方がいいよ。パパ、野菜が嫌いだからね。」
ママは朝早くに「4、5日留守にするから、よろしくお願い。」と言って家を出て行きました。
玲子「やったじゃん!これで心おきなく出来るじゃん、嬉しい!ね、正一君。」と僕に抱き着きキスをして喜んでいます。
僕「はあ、でも玲子さん、大丈夫ですか?聡子さんも呼びませんか?」 玲子「だめよ!聡子を呼ぶとあの人凄いんだから!正一君を横取りされるわ!ダメ!私一人で今日は楽しむの!」と僕に抱き着いて放してくれません。
玲子「ね、今から早速、ね、いいでしょう?ベッドへ行こうよ。」と僕の手を取って早速寝室へ行き裸になって抱き着いてきました。「あぁ〜!嬉しいわ、しばらく正一君を独占できるんですもの!あぁ〜!幸せ!」僕は玲子おばさんの全身を愛撫し始めました。
玲子「あぁ〜!正一君!本当にうまくなったわね!あぁ〜!幸せ!あなたの童貞をもらったのは私!あぁ〜!上手いわ!そうよ!そう!あぁ〜!正一君!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続ける玲子さんの体中を舐め回しキスをして刺激していきました。そしてクリトリスにキスをして舌で舐め回し指であそこをかき回していると、「あぁ〜!正一君!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!もういいから!いいから!早く来て!早く!」と叫びましたので僕はカチカチのおちんちんを、玲子さんのあそこに当てがって一気に奥まで突っ込みしばらくあそこの感触を味わっていました。
玲子「早く!早く!動いて!動いて!」と急かしてきましたので、僕は思いっきり早く出したり入れたりを繰り返しました。
「あぁ〜!正一君!素敵!素敵よ!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あそこが!あそこが!えぐられる!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を反れせて固まり逝ってしまいました。僕はまだまだ逝かなかったので奥まで突っ込んだまま、おばさんの少し柔らかくて気持のいいおっぱいを揉んで楽しんでから、キスをして舌をねじ込み口の中をかき回しました。そしてまたゆっくりと出し入れを始めると、
玲子「あ、あ、あなた、まだなの?あぁ〜、私もうダメ!あぁ〜!動かないで!もうあそこが!あぁ〜!あぁ〜!また来る!また来る!やめて!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!あそこが!あそこが!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と固まって逝ってしまいました、でも僕はまだ逝く気がしなかったので、奥まで突っ込んだ状態でおばさんを裏返し四つん這いにして腰をがっちりと掴んで激しく出し入れを始めました。
「やめて〜!ヒィ〜!やめて〜!ヒィ〜!あそこが!熱い!焼けるわ!あぁ〜!やめて!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と叫んで気を失いました、僕はその時思い切り奥まで突っ込んでから「おばさん!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をおばさんお膣の中に吐き出しました。
おばさんは四つん這いのままお尻を高く持ち上げ気を失って眠っているようでした。僕はまだまだカチカチでしたがこの状態ではどうしようもないので、ゆっくりとおちんちんを引き抜いてティッシュペーパーで拭いてから横になり、おばさんの顔を眺めていました。そして、あることを思いついてスマホでラインを開き連絡を取りました。
しばらくすると「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴ったので僕はリビングに行き、画面を確認してから玄関ドアのカギを開けました。
そこには聡子さんが嬉しそうな顔をして立っていましたので、すぐに入るように促し抱きしめてキスをして服を脱がせました。玄関内で素裸になった聡子さんは、
「準備がいいのね、もう素裸じゃない、玲子と一戦交えたの?私も早くして!」とソファーに横になり僕を抱きしめてキスをしてきました。僕は聡子さんの上に覆いかぶさりおっぱいを揉みながらキスをして舌を絡めてから、全身を愛撫していきました。
聡子「あぁ〜!素敵!正一君!もう玲子としたの?あぁ〜!玲子連絡しないつもりだったのね!正一君を独り占めするつもりだったのね!ひどいわ!でも正一君は私を呼んでくれた、あぁ〜!嬉しいわ!あぁ〜!正一君!素敵よ!素敵!しびれるわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!いいわ!もう来て!もう来て!」僕は聡子さんをソファーに浅く腰掛けるような姿勢にして、膝立ちで聡子さんのあそこに思い切りおちんちんを突っ込みました。
聡子「あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!正一君!素敵よ!あなた!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もっともっと!突いて!私を!突いて!あぁ〜!あぁ〜!もっと激しく!突いて!もっと!突いて!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!あぁ〜!もう!もう!逝ける!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」僕もその時の聡子さんのあそこの締め付けに我慢の限界を超えてしまって、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を聡子さんの膣の中に吐き出しました。 聡子「おぉ〜!来るわ!おぉ〜!凄い!おぉ〜!」と呟いていました。