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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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玲子さんと聡子さん-2

僕はおちんちんが硬いままなのでそのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。そして聡子さんの大き目で柔らかい少し垂れ気味のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いていました。

しばらくして後ろから玲子さんが「聡子、いつの間に来たのよ、油断も隙もないわね。勝手に人のうちで正一君としないでよ。ね。」 僕「すいません、玲子おばさんがあまりにも気持ちよさそうに眠ってしまったので、僕まだ一回しか逝ってなかったから聡子おばさんに来てもらってさせてもらってやっとまた一回出せたんです。すいません、勝手にしちゃった。」
玲子「え!あ、そう、正一君あの時私の中に出したじゃない?でも、私自分だけ何度も逝っちゃった。正一君が呼んだんならいいわよ。聡子、4,5日は正一君フリーだからずっとこの家に居るわよ、いつでもどうぞ、何ならあなたもここに泊まってもいいわよ。3人でたのしくやりましょう、正一君おおちんちんが立つ限り、ね、正一君。」
聡子「え!正一君、ママ、どうしたの?」 僕「はい、パパのところに様子を見に行くって出かけました。4、5日向こうに泊まってパパの世話をしてくるって。」
玲子「ね、だから、正一君はうちで預かったの、最高でしょう?これでママにバレずにずっと楽しめるわ済むわ。」 僕「あのう、僕、ママに言っちゃったんです、僕たちの関係を。どうしても黙っていられなくて・・・。」
玲子「え!言っちゃったの!ど、ど、どうするの?こ、こ、これから?」 僕「はあ、ママは仕方がないな〜って、それぞれの御主人には絶対ばれないようにしないとねって。」
玲子「え!それだけ?正一君それだけしか言ってなかった?ママ」 僕「はい、ただこの団地には玲子さんや聡子さんのようなマダムがたくさんいるからあなたのそのおちんちんを狙ってたくさん押しかけてくるかもしれないよって。だから気を付けなさいって言ってました。」
聡子「そうよ、この団地にはうちらみたいな主人が単身で転勤して行った人が多いし、子供がいない人が多いから、正一君のおちんちんが知れ渡らないようにしないと。私達だけの秘密にしておかないと・・・。」

それから4日間、僕は玲子さんと聡子さん二人の熟女を相手に毎日何度も何度も射精してすっきりとしました。おばさんたちも僕のおちんちんを味わいつくしたようで、
僕のママが帰ってくる頃には腰が立たないくらいまで感じて変な歩き方をしていました。

ママが夕方帰ってきたとき、ママが「すいません玲子さん、正一がお世話になったみたいで、ありがとうございました。」 玲子「あ、え、はあ、お世話になったのはこちらの方ですよ。・・・、またいつでも言ってくださいね。」

夕飯をママと二人で食べながら、「どうだった?パパの様子は?」 ママ「うん、やっぱりコンビニ弁当ばかり食べていたみたいよ、だからいろんなものを作って冷凍してきちゃった。もう少し偏食しないようにしないと病気になるわよって言ってきたわ。」
夕飯を食べ終わってソファーに腰かけテレビを見ている時に、
僕「ねえ、ママ、おっぱい。」 ママ「え!まだお風呂にも入っていないし、汗でショッパイかもよ。」と上半身裸になってソファーに腰かけ膝枕で僕におっぱいを吸わせてくれました。
僕「ママ、僕ママがいないと寂しかった〜やっぱりママのおっぱいが一番だね。ママ愛してるよ。」 ママ「まあ!甘えん坊ね、可愛いんだから。ねえ、私が留守中はどうだったの?お隣とかお向かいさんとか。」
僕「うん、もうそれは大変だったよ、二人ともセックスが大好きみたいでいつもどちらかのあそこにおちんちんを突っこんでいたよ。でも二人とも僕に優しいから、僕二人とも大好きだよ。」
ママ「はあ、正君、あなたどれだけ・・・。あまり派手にしないようにね。」 僕「うん、今日はママが帰ってくるのが分かっていたからママの分は体力を残しておいたよ。」
ママ「そうじゃなくて、・・・。もう、正君、困った子。愛してるわ。」と僕の顔を上に向けキスをしてきました。僕は何時までもこうしてママのおっぱいを吸っていたいなあと思いました。


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