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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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義父とのお昼-1


時折体を硬直させ 和夫の抽送に身もだえを繰り返し 
鬼頭に受ける刺激が、和夫の腰に疼きを与え 強く押し付け 
動きを止めた・・・尿道から吐精が

・・2度3度4度5度・・6度・・ 膣深く注ぎ込んでいった

和夫を抱き込んでいた太腿が強く和夫を締め付け 
緩むとベッドに、太腿は投げ出され 
和夫に与えられた快感の余韻に 
杏は荒い息を吐き目を固く閉じ浸っていた・・・・・

腕に乗せた頭が動き和夫を見て はにかんだような笑顔を見せ 
抱き着いて来た

「お義父さんとの事 ご主人は知っているの?」 
杏の顔を見ながら聞くと 頷き

「夫は 気弱な性格なの それなのにギャンブルで200万も借金して」
 
「お義父さんが あの人を強く叱って呉れて」 

「お義父さんが借金清算してくれたの」 

「夫はお義父さんには 頭上がらないのよね・・」

「家に帰って来ても お義父さんの前では 
 借りて来た猫見たいに大人しいのよ」 

「仕事が忙しいって 時々帰って来なく成って」 

「夫が帰って来た時 携帯に着信が有って 愛してるって出てたから」

「夫が寝ている時 携帯を解除して中を見たら 
 あの人浮気してたの・・・・」 

「次の日、私泣きながら 私の服 キャリーに詰めてたら」 

「お義父さんが部屋に入って来て 黙って座って私を見てたの」

「お義父さんが 出て行くのか?」

「聞かれたから あの人が浮気してるから私離婚しますって 言って」

「お義父さん見たら 凄い悲しそうな顔をして 
 畳に頭を付けて出て行かないでくれって 泣いてたの」

「お義父さんは悪く無いからって 私、傍に行って 
 お義父さんの背中撫でて 顔を上げて呉れる様に 頼んだら」 

「頭を上げて、私を見つめて 杏の事を好き、いや愛してるから 
 お義父さんの為に 此処に居て呉れないか?」 

「真剣な表情で言うの、私の肩を抱いて言うの お義父さんに抱き締められて」

「夫は痩せてて抱き着いたら、腕が余るのだけど 
 お義父さんの胸凄く大きくて 暖かだった・・・・」

「お義父さんが 慌てて体外して すまんて言って
 また頭下げて 傍に居て呉れるだけで 良いから」

「そう言うの・・私・・・」

「お義父さんの胸に 又抱き着いて 泣いてた・・」

「お義父さん 優しく抱きしめて呉れて 顔を上げて優しく
 唇合わせて呉れたの」 

「頭を抱いてくれて 只合わせるだけなの 柔らかかった・・」

「抱き締めらて、舌が入って来た時 私の頭の中白く成ってて 
 横にさせられて 優しく乳房を触られて・・・」

「シャツを捲られて ブラジャーの上から乳房を揉まれた時 
 優しく揉まれるから 快感が頭の中に 広がるの」 

「舌を ずーっと絡ませてたから 息が苦しかった」 

「ブラジャーを外されて お義父さんお布団出して 
 私を横にしてパンツ降ろして パンティーだけにして 
 舌が体を這って来たの」 

「おっぱいから お腹に背中に舌が這っていた時 
 お義父さんの手は 私の二つのおっぱいを揉んで 
 乳首を指で摘まんで」

「私声出して 早くに入れて欲しくて」 

「お義父さん あそこを避けて、顔が足元に舌を這わせて 
 夫としていた 時間なら 終わって横に成っている時なのに」 

「まだあそこは パンティー履いたままだったの」 

「パンティー 凄く濡れてるの判ったわ お義父さんが指であそこを撫でた時 
 私声出して逝って 少し気を失った見たい・・・」

 


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