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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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覗いてる 夫-1


「気が付いたらパンティー脱がされてて」 

「お義父さんの指が あそこに入ってたの濡れてるね・・」 

「嬉しそうに言うから 恥かしくて手で顔を隠してた」 

「お義父さん 優しくキスして指動かすんだけど」

「指は優しく無かった 私の膣の壁を凄く早く動かして 
 舌は私の口の中で動くから 私また逝って」

「お義父さんに」

「・・オネガイ・・したの」 

「お義父さんパンツ脱いで 私の処に当ててきたんだけど」 

「私 お義父さんの見て驚いた 夫しか知らなかったから 大きいんだもの」 

「私のあそこを 広げて入って来た時 私、呻いていた」 

「ズンズンて入って来るの 時々出て行くんだけど、
 フッて気を抜くと ズンて差し込まれて」

「お義父さんの体を押して 止めて ヤメテってお願いしてたんだけど」 

「お腹の中を、押されるみたいに あそこは広がって 
 頭の中は白く成りっぱなしで」
 
「お義父さん強くしたり、ゆっくりしたり 私の中で暴れていたの」 

「お義父さんが 速く動かし始めて、抜こうとしたから 
 私お義父さんを抱きしめて、腰を押し付けていたわ」 

「お腹の中が熱くなって お義父さんのが当たるのが判って 白くなって」 

「逝ってたわ・・・」

「それから毎日お昼に お義父さん愛してくれて 
 最近は色々なおもちゃを 買ってきて 使って呉れて」

「お医者さんにお薬処方して頂いて 毎日元気なの」 

「私もお義父さんに喜んで貰いたくて 下着を色々買ってきて付けて」 

「お義父さんが、セーラー服買って来た時は恥かしかったけど 
 着て差し上げたの」

「夫のパソコンに、凄く判りやすい処にアイコンが有って 
 開いたら お義父さんとしている処が 一杯保存して有った」

「カメラの場所直ぐに判って 
 最近はカメラの前でお義父さんにして頂いているのよ」 

「バイブを 差し込まれたり お義父さんのを咥えている処だったり」 

「お義父さんに、座って貰って 私がお義父さんの、前に腰かけて 
 あそこを 指で開いて 入れていく処とか 映る様にして」 

「お義父さんに 愛して貰っているの 録音もしているから
 声も出しているのよ」 

「お義父さん入れてとか 気持ち良いとか 大きな声で 叫んでいるの」

「夫は週に一度 私の体に乗って来るけど 10分で終わるし」 

「何も言ってこないのよ 食事の時も下を向いて
 食べ終わると自分の部屋に籠って パソコン開いているの」 

「パソコンに接続したカメラで 私とお義父さんを 見ているの」

「私、最近はパンティーを履いて居なくて 
 お義父さんに ソファーに座って貰って」 

「主人が、部屋に行ったらお義父さんのを お口で大きくさせて 
 私が抱き着いて 入れて 貰っているのを」 

「夫は カメラで見ているのよ 2人とも知ってるは」

「お義父さんが、言ってた」 

「夫が何か言って来たら 勘当して私を奥さんにしてくれるって」 

「嬉しかったな・・・・・」

時計を見ると3時を過ぎていた 
杏は起き上がり浴室へ消え シャワーを浴び
ガウンで戻って来て 洋服を整え帰って行った

和夫はビールを飲みながら 携帯を取り、下月千尋へ電話を入れ 
千尋が電話口へ出た・・・・



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