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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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別室で-1

容子と中野は、隣の部屋に戻ってから、二人で飲み直しながら話をしていた。
しかし、会話が長く続かず話が途切れ、長い沈黙が続いてた。
「あの子どうしてるかしら?」
沈黙の中で、容子が中野に話しかけた。
「今頃、処女とさよならしたころじゃないか。」
「たぶん、まだよ。」
「何で、そう思う?」
「だって相手は鬼頭部長よ。きっとする前に、処女の身体を楽しむんじゃない。」
「ふん、あの人のことだからあり得るな。初体験は、処女をじっくり楽しんだあとって訳か。」
「やらしい言い方。」
「お前が言いだしたんじゃないか。」
「そうだけど・・。」
「覗きに行くか?」
「やめときなさいよ、仮にも今日は初夜よ。」
「初夜か。」
「あなたもしたかったんじゃない。」
「馬鹿言え。鬼頭さんに殴られちまうよ。」
「でも、興味はあるんでしょ。」
「ん、まぁな。」
「ほら、あるんじゃない。」
「お前は、興味ないのか?」
「ないといえばウソね。」
「ふん、同じ女だろう。」
「私、女の子にはSなの。」
「確かにそんな感じだな。見に行くか。」
「だからぁ、今日はダメ。楽しませてあげなさいよ。それにまだ明日があるでしょ。」
「明日かぁ?それもそうだなぁ。」
二人のそんな会話が続いていた。


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