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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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聖水-1

「どうした?」
有美の体が小さくプルッと振るった。
「なんだ?おしっこか?」
別に尿意を催したわけではなかった。
鬼頭の言葉に体が反応しただけだった。
黙っていると、鬼頭は「しかたがないなぁ。じゃぁさせてやろうな。」
そう言って、有美の膝裏を抱えるようにして、立ちあがった。
突然、赤ん坊におしっこをさせるような恰好で抱きかかえられた有美は、戸惑った。
M字抱っこだった。
『嫌!恥ずかしい。』
大人になって、こんな恰好をさせられたことがなかった。
ものすごく恥ずかしかった。
有美は、両手で顔を覆った。
鬼頭は、周りを見回し、有美を抱えたまま湯船を出ると洗い場の鏡の前に連れて行った。
「有美。さぁしてごらん」
鏡には、足を広げられわ割目を露にした有美が写っていた。
顔を隠している有美は、鏡に写った自分の姿が、見えているのかいないのか、
首を振り嫌々を繰り返している。
「さぁ、遠慮せんでいい。してごらん。」
鬼頭は、目の前に写る有美の割目を凝視していた。
薄暗い中ではあるが、今まで鬼頭が見たどの割目よりも奇麗であった。
あれだけ指で弄んだにもかかわらず、有美の割目はピタリと閉じていた。
プっくと膨らんだ陰唇が両脇から盛り上がるように割目を形造っていた。
有美の割目は、大人でもなければ子供でもない。そんな感じなのだ。
「誰も見てないから。さぁ、しなさい。」
「ほら、おしっこしてごらん。」
おしっこがしたいわけではなかった。
しかし、鬼頭に優しく言われると、したいような感じになってくる。
頭を振り続けていた有美であったが、鬼頭の言葉に促され、ついに、聖水を流し始めたのである。
割目の中央から、チョロチョロっと出始めたかと思うと、やがて、放物線を描くように勢いよく流れ始めた。
鬼頭は、鏡に映る有美の姿を凝視していた。
ぴたりと閉じ合わさった割目の中央から、聖水が流れ出ている。
周りに飛び散ることなく、一筋の線となって流れ落ちている。
『どこまで清楚な女なんだ。』と鬼頭は思った。
鬼頭の一物は、割れんばかりに膨らんでいた。
このまま、ぶち込みたい衝動を、やっとの思いで思いとどまっている。
有美でなければ、処女でなければ、ぶち込んでいたに違いない。
尿意をもよおしたわけではなかったわりには、なかなか止まらない。
手で隠した顔は、耳まで真っ赤になっていた。
有美はショックと言うより、とにかく恥ずかしかった。
『嫌だ、こんな子供みたいな恰好で。』
『見られてる。私、おしっこしてるところを部長さんに見られてるんだ。』
『何で、おしっこ止まらないの?別にしたかったわけじゃないのに。』
『何で、止まらないの!』
指の間から鏡が見えた。
鏡に、自分を抱えている鬼頭の顔が写っている。
聖水が出ている性器をまじまじと見ているのがよくわかる。
『嫌だ!嫌だ!嫌だ!部長さんが見てる、嫌だ!恥ずかしい!』


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