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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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二人でお留守番-2

僕「そ、そ、そんなこと、お兄ちゃんに知れたら大変でしょう?」 香「大丈夫よ、別に浮気ではないんだから、従弟の子に性教育をするだけだから、あの人も信二君の為なら叱ったりしないわよ。ね、よし、じゃあここで教えてあげようか?」
僕「ほ、ほ、本当にいいの?僕初めてだから・・・。」 香「大丈夫、お姉ちゃんに任せておいて。その代わり誰にも内緒よ、いい?」 僕「はい、絶対に内緒にします。」
香さんは僕のベッドの上に座って服を脱ぎ始めましたので、それを見ていて僕は思わず「ゴクン」と音がするほど唾を飲み込んでしまいました。
香「ねえ、不公平になるから、信二君も素裸になって、ね、その方がいいでしょう?」と言われたので僕は凄く恥ずかしかったけどTシャツとズボン、パンツを一気に脱いで素裸になりました。僕のおちんちんはすでに限界まで大きくカチカチになっていて、それを見た香さんは、「まあ!凄い!大きいわね!それに硬そう!凄いわ!」と呟いていました。
二人とも素裸になって、それから香さんはベッドの端に腰を下ろし股を大きく広げてあそこがよく見えるようにしてくれました。香さんのあそこには毛が生えていなくて子供のあそこのように筋が一本見えているだけでした。
香「あの人の趣味でね、頭の毛以外は全部脱毛しているの、あそこもはっきりと見えるでしょう?あの人この方がそそるって言うからいつも脱毛しているのよ。びっくりした?」
僕「はあ、びっくりしました、でもなんか可愛いですね。それに香さん凄くおっぱいが大きくてグラマーだから・・・・、僕、僕、・・・。」
香「どうしたの?ねえ、私の裸を見てますます興奮しちゃった?ありがとう。じゃあね、女性の体について教えて行ってあげるから、ね、いい。」 僕「はい。」
香さんは僕を座らせてあそこがよく見えるように指で開いて、それぞれの場所の名前と働きを教えてくれました。それは不思議な形をしていて、僕は始めて見て驚いてしまいました。そこには先が少し尖ったような突起が有ったり、少し卑猥な唇のようなものが有ったり、そして不思議な形の小さな穴が開いた舌の様な物がのぞいていたり、じっと見ていると吸い込まれてしまいそうな深い穴がありました。その下には菊の花のようなお尻の穴っもはっきりと見えていました。
香「どう、大体、こんなところよ、女性のあそこは。分かった?」 僕「はあ、分かったような分からないような、凄く不思議なものですね。」
香「そうよ、女性は不思議なのもよ、男と違って子供を作って産んで、それは大切な働きをするところなんだから。」 僕「はあ、尊敬しますね。」
香「ねえ、信二君、ところでさあ、信二君はいつもどうしてるの?そんなにカチカチになった時は?」 僕「はあ、いくらマザコンの僕でもさすがにママにも頼めないですからね、だから自分で手で擦って出してスッキリしています。ただ、何度も出さないと僕おちんちんが何時までもこの状態なんで・・・。」
香「へ〜、そうなの?一回出せばいいんじゃないの?」 僕「はあ、いつも大体4回か5回出してから寝ます。だからゴミ箱が毎日ティッシュでいっぱいになるので、ママも気が付いていると思うんですけど何も言わずに片付けてくれています。」
香「し、し、信二君、毎日4回か5回も出しているの?精液を!」 僕「え!それって、普通でしょう?違うんですか?みんなそれぐらい出すのかと思っていた。そうでないと何時までもおちんちんがカチカチのままで眠れないんですけど、僕。」
香「そ、そ、そうなの?清二君、ぜ、ぜ、絶倫じゃないの、君。」 僕「あ、いや、どうなんでしょうか?」
香「ね、一回出してみる?私がしてあげようか?気持ちのいいこと?」 僕「え!本当ですか?」 香「うん、私、一度信二君の射精するところを見てみたいの。ね、ここに立って。」と僕を床に立たせ香さんは僕のおちんちんの前に座り込んで、僕のカチカチになったおちんちんを手に持ってしげしげと見てから何を思ったのか口を大きく開けてパクっと咥えてしまいました。
僕「あぁ〜!香さん!シャワーも浴びていないのに汚いでしょう?大丈夫ですか?」 香さんは口からおちんちんを出して、「大丈夫よ、いつも主人のも洗う前に舐めて綺麗にしてあげてるの、その方が味があっていいのよ。」 そしてまた咥えなおしてから舌で舐め回し始めました。
僕は始めての快感に耐えることが出来ず、「凄く気持がいいです!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!出ます!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが激しく痙攣をして大量の精液を香さんの口の中に吐き出してしまいました。
香「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・ゴクン・・・ふ〜〜、凄いわね〜信二君、あなたものすごい勢いで飛び出してくるんですもの、喉の奥まで直接入ってきたわ!それに量が凄く多いのね、こんなのを毎日4回か5回!凄いわあなた!それに粘りがまた凄いの!舌に絡みついてくるもの、これを毎日飲んだらお腹がいっぱいになるわよ。ふ〜〜ん、凄いわ。」
僕「はあ、凄く気持がいいんですね、お兄ちゃん、いつもこれをしてもらっているんですか?羨ましいなあ〜いいな〜」 香「ねえ、誰にも内緒にするなら毎日飲んであげてもいいわよ。ママたちが帰ってきても勉強を教えると言って信二君の部屋でカギをかけてしてあげるわよ、私も毎日信二君の精液を飲みたいわ。」
僕「本当ですか!いいんですか?あ〜うれしいなあ〜僕幸せです。お兄ちゃんに感謝しないといけないな〜」 香「ダメよ!あの人に言ってはダメよ!内緒なんだから、ね。」 僕「はい、分かりました、内緒ですね。」


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