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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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部屋に来た豊子-1


久我豊子が 白い体にフィットしたワンピースを纏い 和夫の示したソファーに座り 怯えた目で 和夫を見て

「何故 成田さん達との事を・・・?」 
小さな声で聞いて来た

和夫はバーカウンターからウィスキーのロックを作り 豊子に示すと 水割りをと頼まれ
豊子に水割りを渡し横に腰かけ 

「あのお店の事は 色々と知って居ましてね 先週は朝までお二人に抱かれていた事も」
 
「お二人に抱かれているのを 店長ビデオで撮影していたでしょう」 

「あのビデオは成田さんと権藤さんのコレクションで もう15本位有るはずですよ」 

「それと帰り 店長が途中で モーテルに寄って貴方を二度抱いた事も知っていますよ」 
和夫は豊子の豊満な体を抱きよせ 

大きな胸を掴むと愛撫し唇を奪い舌を差し込んで行った 
豊子が抵抗しようと体を捩じったが 和夫の舌を受けると和夫にしがみ付き 
息を漏らせ舌を絡み返し 和夫はワンピースを捲り上げ

ブラジャーを外しベッドへと連れ横たえると体を被せて行く 
舌を絡ませ豊かな乳房を揉み
顔を下げ少し濃いめの乳首を含み乳房を揉み続け 鼠径部へと手を降ろし 
パンストの上から 膣に手の平を当て指先でクレパスを撫でると 
湿り気を感じ 臍の処からパンティーの中へと手の平を差し込んで行った 

固い毛を感じながら指を進めていくと 
滑りを感じ膣が指を待ちわびる様に 開いている

体を起こしパンストとパンティーを一緒にはぎ取り 
腰が上がり和夫の手の動きを助け 全裸の姿を昼の光の差し込む 
ホテルのスウィートに晒され 和夫の指が濡れた膣深く差し込み
膣壁を強く早く動かし蹂躙を始め 

太い足が大きく開き愛撫を受け止め 喘ぎが上がり
腰が動き始め 喘ぎに悲鳴が混じり始め

・・ウウ・・アア・・ウウ・・アア・・イイー・・・

体を反らせ軽く逝った・・・ 

和夫の指先は豊子の愛液で濡れ バギナは肉棒を待ちわびる様に開き
愛液を滴らせていた 荒い息を吐き潤んだ目で和夫を見つめ

猛った肉棒を濡れ光る膣に合わせ擦りつけて行った 腰が上がり肉棒の挿入を求め 
和夫は腰を使い肉棒を押し込み豊子を抱き締め腰を使い抽送を繰り返し
膣深く差し込んで行く 

豊子の手が和夫を抱き締め腰が上がり動き深く挿入を求め 喘ぎを上げ
膣が和夫の肉棒を握り絞め膣壁のざらざらとした壁が鬼頭を刺激してくる 
肉棒が浅く深く膣を責め
豊子の顔が振れ 腰を動かし喘ぎは続いていた


 ・・・イイ・・ア・・イイ・・イイ・・イイノ・・

悲鳴のような喘ぎを聞き 腰は強く膣を責め 何度も弛緩を繰り返し
荒い息を繰り返し投げ出した裸の豊子を伏せ 
後ろから猛った肉棒を濡れた膣深く差し込み抽送を始め 

豊子はベッドに伏せた顔を押し付け喘ぎを繰り返し膣は肉棒を締め付け 
和夫は膣深く吐精を始めた 豊子は膣に打ち込まれた時 
悲鳴のような呻きを上げ腰を押し付け長い弛緩へと入って行った・・・

白い大きなお尻から和夫の放った物を流し 
豊佳は体の向きを変え頭を上に向け ティッシュを何枚か取ると
体を綺麗にして和夫に抱き着き 

ウフ と笑い顔を和夫の胸に乗せ 

話を始めて来た・・・・・




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