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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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話始めた豊子-1


「夫が去年の暮れに大きなミスで会社に凄い損失を出して
 今年の初めに子会社に転勤させられたの」 

「夫に執ってそれが 凄いショックだった見たい 元気も無くなって 
 毎日死んだような顔で出掛けて行くの」 

「お給料も半分ぐらいになって」

「私もこのお店にパートで勤めていたのを 社員にして貰えないか 
 店長に相談していたのよね」 

「夫が元気なく成ってあっちも駄目に成って居たの」 

「去年の暮れからゼロなのよ・・・・ 」

「立たないの・・・お口で咥えても駄目だったわ」

「そんな時成田さんが訊ねて来て 私に声を掛けてきたの」 

「最初は冗談だと思って軽く応対していたのよ・・・・」

「先週の木曜に店長に呼ばれて 社員の登用考えても良いけど」 

「週末 株主様との接待が条件に成るけどと言われたの・・・」

「考えたの 行けば 成田さんに抱かれるの判って居た・・・」

「主人に社内の懇親会と言って お母さんに来て貰って行ったの」

「覚悟していたは・・・」

「行く時新しい下着を着けて旅館に着いて 
 お風呂に入って浴衣で成田さんのいるお部屋に
「行ったら権藤さんも居るから 少し緊張したは」 

「お食事が終って 成田さんに呼ばれて 
 お二人の間に座ってお酌しながら私も飲まされたの」 

「覚悟していたから私も少し沢山飲んだかも 
 お二人が私の腿を摩りながら飲んでて」 

「浴衣の裾を開いて腿を直接触りながら飲んでいたは」 

「その内 手が上がって来て私の下着の下まで二人の手が・・」

「あそこを触り始めてきて」

「店長が時々お二人にお酌していて 
 私の膣に2人で順に指入れて来るから 
 私もう動けなくて下を向いてたの」 

「成田さんが 私の腕を取って隣の部屋へ連れて行かれたんだけど 
 権藤さんも店長も着いて来るから 私少し焦って」 

「成田さんを見たら 何も言わないで私の浴衣の帯を外して 
 脱がせてきたの私胸を隠しながら成田さんに2人でと言ったら」 

「良いだろうと言いながら 私のブラジャーを外してパンティーを脱がせて 
 横にさせられたの」 

「権藤さんが私の頭の処にあれを差し出して 咥えろって」


「私が伏せて権藤さんのを咥えていたら 
 私のあそこを成田さんの指が差し込まれてきて 強く擦るの」 

「私呻きながら権藤さんのを咥えていたら 
 権藤さんが外して成田さんが差し出してきて私咥えたら 
 権藤さんが後ろから入れて来て」 

「半年ぶりに あそこに男の人のを受入れて 気持ち良くて喘いでしまった」 

「成田さんのをお口から外して顔をお布団に付けて 喘いでいたは」

「権藤さんが締まる良いお〇んこだ」 

「そう言いながら私の中へ出したら直ぐに仰向けにされて 
 成田さんが入れて来たわ・・・」

「私喘いで足を大きく開いて成田さんのを受け止めて」 

「気持ち良かった 成田さんお年なのに 固くて大きいの」 

「暫くぶりで男の人を受入れて 気持ち良かった・・・」 

「その夜お二人に二度づつ出されて眠ったわ・・・」

「店長はそれをビデオでずっと映していたのよ」

「次の日の朝 店長が車で送って呉れて 車に乗った時」 

「ご苦労様来週から社員にと言われて」 

「私は有難うございますと言って 涙が出ていたわ」

「悲しかった・・・」

「帰りの車の中私達何も話さなかったんだけど 
 途中で店長が少し休んで行こうとモーテルの駐車場へ 車を止めたの」 




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