ハイスペック美女、松下涼子-9
(何だこいつ、もうイキそうじゃん。てかどいつもこいつもフェミニンマインドの女めら、大した事ないなぁ。)
大抵すぐイクか失神してしまうメスらがチョロくて仕方ない。
(ただ、こーゆーすぐイク女、クリトリスを激責するとションベン漏らすんだよな…。へへへ、どうせラブホだしションベン噴かせてやるか!)
鉄平は涼子のクリトリスを愛液が弾き飛ぶほど激しく擦りつける。激しい快感に体が追いつかない涼子。
「きゃあっ!イヤッ!ダメっ!ダメェっ!!」
「へへへ」
体を魚のように激しく跳ねらせ悶絶する涼子。イクよりも先に尿意が込み上げる。
「ああん!ヤダヤダヤダヤダ!イヤッ!!(オシッコ漏れちゃうっっ)」
尿意を催す激しすぎる快感に悶える涼子は、まるでダダをこねて暴れる子供のようだった。
(何がハイスペックな女だよ。へへへ。高校生みたいにチョロいぜ。)
慣れた手つきでクリトリスを擦る。
「ダメェっ!イヤッ!ダメェ!!」
必死で尿意に耐える涼子。だが容赦ない擦り付けにもう我慢も限界であった。
「イヤァァァァっっ!!(も…う…ダ…メ…)」
フッと力が抜けてしまったが、何とか力を振り絞り下半身にキュッと力を入れて締めるが、少しチョロっと出てしまった。
「あうっ…」
一回出てしまうと、体は放尿を止められなくなる。
「ひゃああっ…!!」
一気に力が抜ける。すると勢い良く噴射した小便は大きな放尿線を描く。もう少しで天井に届きそうな勢いだった。
「おお!スゲェスゲェ!」
「イヤァァァァァァァっ…!ああん…!」
放尿した恥ずかしさと、緊張感から解放された安堵感が入り混じり変な感覚を覚えた。放尿をニヤニヤしながら見つめている鉄平の目には、徐々に勢いの衰えて行く放尿線が映る。
「あっうぅっ…、あうっ…、あうっ…」
体を痙攣させる涼子。体がピクンとする度に、チョロッ、チョロッと漏れる小便がいやらしく見える。
「ハァウッ!!ヒック…、ヒック…、ああん!あああ…、もう…許してください…、ヒック…、ヒック…、ンアアアッ…!」
尿が出尽くしてもクリトリスを擦る鉄平に、うまく力が入らなくなる涼子は、だらしなく自ら大きく股を開き体を痙攣させていた。そんな涼子にお構いなしの鉄平は涼子を弄ぶ。
「放尿からぁの…!」
クリトリスを擦っていた手を止め中指を膣に突っ込み中指でGスポットを擦りつける。
「エクスタシー!」
「あああっん!あっ!あっ!あっ!ダメェ!イクッ!!」
涼子は頂に達する。放尿からの絶頂は今までのどんな絶頂よりも高い高い頂に涼子を連れて行ったのであった。
「あっ…、あっ…あっ…うぅん…」
ガクッとベッドに倒れ込む涼子は、他のフェミニンマインドの女子と同じく失神してしまった。