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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第九章 予期せぬ訪問者-4

「さぁて・・・・」
男の声にハッと我に返った。

「そろそろ、可愛がってやるかぁ・・・・。」
男は背中を向けると、テーブルの反対側に向かう。

「ああっ・・・」
目で追った圭子は信じられない光景に声を出した。

「マ、ママッ・・・」

何と、母が全裸で座らされていたのである。
しかも全身を縄で縛られている。

「どうだ、気分は・・・・?」
少女の叫びが聞こえなかったのか、竹内は下卑た笑いを浮かべながら話しかけている。

「うっ・・ううっ・・・」
香奈子は苦しそうに声を出している。

「ママ・・ママァ・・・」
泣き出しそうな顔で圭子は母を呼んでいた。

後ろ手に縛られた母の身体は、両足も座禅を組むようにして結ばれ、絡み合った縄が首輪の如く吊り、背中を猫背に丸められている。
染み一つ無かった肌には無数の赤いアザが刻まれ、バストの廻りを何重にもクロスした縄が豊満な塊を更に強調させ、先端の乳首を尖らせていた。

今朝見た上品にセットされていた髪も無造作に解き放たれ、ザンバラな姿が痛々しい。
化粧が取れた唇は生気が感じられず、微かに震わせている。

「ひ、ひどい・・・」

余りにも異様なシチュエーションに叫ぶ事も出来ず、只ジッと見つめるしかなかった。
両腕に抱えるバックがまるで母であるかの如く、かばうように抱きしめている。

「フフフ・・・」
竹内は圭子に見られている事に気づいていないのか、不敵な笑みを浮かべている。


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