少女奴隷に精液を-1
私の少女に対する欲望はとどまることがない。
あのとき、以前からの私の愛奴の綾乃と、その娘のあやめを飼育し、
楽しんだのは言うまでもない。
母親の綾乃を調教している姿を、娘のあやめに見せつけるのは興奮する。
あれから、私は再び母親の綾乃と娘を呼び出していた。
その日は週末であり、あやめの学校の登校日ではない。
ホテルに行く前に、私達はレストランで食事をしていた。
調教をしていない時のあやめは、そのままの少女だった。
可愛い服の身体の中には、私によって犯され、
調教を受けている等、誰が想像できるだろうか。
ときどき、食べながら私を見つめ微笑むあやめは天使のようだ。
そんな娘を見て、嬉しそうな顔の綾乃は母親の顔になっている。
しかし、この親子も、ホテルで裸になるとライバルとなる。
他人が見れば、私達は幸せな親子に見えるだろう。
その日、ホテルで裸になった母親の綾乃と娘のあやめを四つん這いにさせ、
二人に口枷と首輪を付け、リードを付け部屋を歩かせていた。
歩かせながら、首に付けた二本のリードを引かせる光景は圧巻だった。
床に手をつき歩く母娘の後でリードを引く私には、女の尻が二つ揺れている。
二人とも興奮しているようで、縦に裂けた割れ目からは愛液が流れていた。
それは母親の方が興奮して、床に垂れるほどだった。
歩きながら、止まったりぐらついたりすると、私が持っているバラ鞭が唸る。
バシッ! バシッ!と二、三度乾いた音が女の尻で響いていた。
みるみるうちに、母親の尻は赤くなり痣になり、痛々しい。
この時の母娘は親子の姿ではなかった。
意識して、私に気に入られようとしているのがわかる。
特に、母親の綾乃の方が、娘よりもライバル心が強い。
あやめよりも先に歩こうとし、首輪も喉に食い込んでいるからだ。
若い娘に負けたくないからだろう。
私はそれを見ると異様に興奮する。
母親を横目で見ながら娘のあやめはしっかり歩いていた。
やはり、母親は体力的には娘には敵わないようだ。
「しっかりと歩け、綾乃」
「は、はい、ご主人様……」
私はそんな二人を見比べながら、後ろでリードを引く。
お互いを知り尽くした親子の関係だが、
私との関係では二人ともライバルだった。
「よく頑張ったな二人とも、褒美を上げよう、あやめ口でご主人様 のパンツを脱がせろ」
「はい」
あやめは、器用に口を使ってパンツ一枚の私を膝まで下げた。
「よくやったな、あやめ」
「ありがとうございます、ご主人様 」
あやめは私に褒められて嬉しそうだった。
すでに私のベニスははち切れそうで、天に着きそうに勃起している。
私はソファに座った。
「さあ、二人で手を使わないで舌で舐めて、気持ちよくしろ」
「はい」
しばらく二人の女は私のペニスを交互に舐めていた。
綾乃が亀頭を口に入れると、あやめは舌で陰茎を舐め回す。
そのとき、綾乃が舌で亀頭の先を舐め始めた時、私は痺れていた。
この女も、初めはイマイチだったが、教え込んだお陰で上手くなってきた。