女刑事-17
朱音の乳首を舐めている結衣に鉄平が言う。
「結衣ちゃん、手錠持ってる??」
「え?うん。一応…。」
「鍵もあるよね?」
「うん、あるよ。」
「じゃあちょっと貸してよ。」
「な、何するの?」
「いやー、せっかくだから本物の手錠プレイしたくてさー。朱音ちゃんにかけてヤッちゃおうかなって。」
「えー?でも朱音、何て言うかなぁ…」
「頼むよ、結衣ちゃん」
鉄平は結衣にキスをしながら尻を撫でる。
「あん…」
「させてくれたらいい情報渡すからさー。」
「いい情報?」
鉄平は結衣の股間に手を伸ばしてクリトリスを撫でる。
「あん…」
快感に顔を歪ませる結衣。
「ねっ?」
イケメンの笑みにクラクラさせられてしまう。
「わ、わかったよ…、もう♪」
結衣は上着のポケットから手錠を出し鉄平に手渡す。
「ありがと♪」
手錠を受け取った鉄平は朱音の頭上で手錠をかけた。
「結衣ちゃん、撮影係ね!彰、ヤッていいぞ?俺は口に入れるから。」
「い、いいんスか!?」
「ああ。」
「った!」
彰は嬉しそうに萎えたペニスを右手でしごくとすぐに再勃起する。そして失神する朱音にズボッと挿入した。
「ああ、こっちのマンコも気持ちいい…」
濡れ具合は朱音の方が上だった。彰は腰を振り始める。
「さて…」
鉄平は朱音の喉元に跨りペニスで顔をペチペチと軽く打つ。
「朱音ちゃん、起きろー。」
朱音の眉がピクっと動く。
「んんん…」
うっすらと目を開ける朱音。一体何がどうなっているのか状況が掴めなかった。まず跨る鉄平にペニスで顔をペチペチと叩かれているのに気づく。
「えっ…」
そして下半身に挿入される異物感と快感に気づく。
「えっ…?えっ…?」
ふと横を見るとスマホを向けて撮影している結衣の姿が見えた。
「ち、ちょっと…!?えっ?な、なに…??ああん…!」
手に違和感を感じる朱音は手錠をかけられている事をようやく理解した。
「ああん…!何で手錠が…!?あっ、あっ、あっ…!ちょっと結衣っ!何録ってるの!?」
「朱音が寝てる間に取引したの♪」
「な、何よ、取引って…」
「手錠プレイさせてくれたら鉄平くんがいい情報くれるんだって!」
「な、何の情報…」
「それは俺たちを気持ち良くしてくれたら教えてあげるから♪さ、まずは起きた事だし口で気持ち良くしてね?」
鉄平は朱音の口にペニスを差し込み腰を動かす。
「んんん…」
朱音の体に腰を振る2人の男。
(エロっ…♪)
撮影係の結衣も思わず興奮してしまう。