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移住生活
【熟女/人妻 官能小説】

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安江さんと裕子さん-1

良子さんのおかげで30才を過ぎてやっと童貞を卒業できた僕は、なんとなく自信が沸いてきて今までよりは何でも積極的にしてもいいのかな〜なんて考えるようになりました。
もともとここは過疎の村で男性はおじいちゃんばかり、女性も僕の母親より年上の人ばかりで、まあ一番若い女性が良子さんですか。

ある日、村役場の人が突然僕の家に来て、「今度、村の過疎化を何とか食い止めるために何か事業をしようと言うことになって、体験型の民泊を始めたいんだけど手伝ってほしい。」と言われ、
「僕はそう言うことは苦手だから・・・。」と断ったんだけど、結局手伝わされる羽目になりました。
景色のいい海が見える丘の中腹にある空き家を何軒かリフォームして、そこを家族やグループに一軒貸しして、「漁業体験や農業体験で自分たちで収穫したものを食べてもらう。」と言うことにしたらしいです。
僕はパソコンが得意なので村役場のパソコンで村のホームページを立ち上げて、そこで案内をしたり、SNSで宣伝したりしました。
しばらくは様子を見る、と言うことでのんびり構えていました。

そういう話が出てから何度か村の婦人会などのおばさんたちの会合に呼ばれていうるちに、僕が独身で最近都会から移住して来たことが知れ渡ってしまいました。
僕の母親ぐらいのおばさんたちは未亡人や離婚経験者が多くて、僕のことを興味津々で聞いてきました。
「ねえ、あなた歳はいくつ?」「どこで働いていたの?」「どんな仕事をしていたの?」「家族はどうしたの?」「今は何をしてるの?」「収入は?」とかみんなで寄ってたかって質問ばかりされて、肝心な民泊事業のことについては誰も質問してきませんでした。
そのおばさんたちがお客さんが来た時にメインになってお世話をしたりするらしいです。
結局、分からないことはあとで僕の家に尋ねに来ることになって、会合はお開きになってしまいました。

そんなある日、一人のおばさんが僕を訪ねてきました。
「こんにちは、私この前の会合に出ていたんだけど、分からないことがあってさ、聞きに来たんだけど、今は大丈夫?」 僕「はあ、いいですよ、僕買い物以外は何時も家に居ますから。」
「私、安江、よろしくね、今度の民泊の件で聞きたいんだけど、いい?」 僕「はあ、なんでしょうか?」
安江「あのさあ、お客さんが申し込んできたときにはどこにそれが分かるようになっているの?」 僕「それは役場の方に全部出て来るようになってますよ。」
安江「じゃあさ、役場が全部管理するんだ。ふ〜ん、そうすると予約とかが入ると役場から連絡が入るんだ。」 僕「そうです、そうです、全部役場のパソコンで見るようになっています。僕は暇だったのでそのお手伝いをしただけですから。」
安江「ふ〜ん、じゃあさ、あなたは普段はどういうことをするわけ?」 僕「いや、直接は関係ないですから・・・。」
安江「あそう、じゃ、暇なんだ。ふ〜ん、ねえ、良子から聞いたんだけど、あなたいいもん持ってるって?良子言ってたわよ、あなたあれが上手いって。ねえ、私、フリーだから、一回してくれない?最近何年間も全然してないのよ。」
僕「え!良子さん!え!」 安江「ね、いいじゃない、この村では女はみんな私ぐらいの歳よ。だから後腐れがないから、ね、してよ。」と言うと勝手に家にあがってきて、「ね、寝室はどこよ。」と言って僕の腕をつかみ連れて行こうとしました。
僕「ま、ま、待って、ねえ、・・・。」と僕が困っていると、「可愛いわね〜そうして困っているところがなお可愛いわ。」
と布団を敷きっぱなしの部屋を見つけて僕を連れ込み襖を閉めて、さっさと裸になって僕の服も脱がせ抱き着いてきました。そして押し倒しキスをして、
安江「やっぱり若い子はいいわね〜体が引き締まっているもの。ねえ、おばちゃんでもいいでしょう?あなた、飢えてるんでしょう?良子が言ってたわよ、激しくしてくれるって。」
僕「はあ、良子さんが!お願いしますよ。」僕はどうしていいのか分からずじっとしていましたが、安江さんは僕のおちんちんを手で扱きながらキスをして舌を絡めてきました。
僕はもうおちんちんが反応してしまってカチカチになってしまい、我慢できなくなってきました。
僕は安江さんの少し柔らかくて大きなおっぱいに吸い付いて揉みながら、片方の手でクリトリスを刺激していきました。
安江「そうよ、そう!上手いわ!あぁ〜!久しぶりよ!あなた!上手いわ!あぁ〜!そうそう!あぁ〜!もっともっとよ!あぁ〜!あぁ〜!上手よ!そうよ!あぁ〜!久しぶりだから!あぁ〜!感じる!あぁ〜!そろそろ来て!もういいから来て!」
僕はもうカチカチになったおちんちんを安江さんのあそこに当てがってゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくり早くを繰り返しながら出し入れをしました。
安江「おぉ〜!凄い!おぉ〜!あなた!凄いわ!おぉ〜!おぉ〜!もっと!もっと!激しく突いて!もっと激しく!そうよ!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!気持ちいい!もっと突いて!もっとよ!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!来る!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と体を反りかえらせて逝ってしまいました。

僕「あのう、まだいいですか?僕逝ってないんで。」と僕は聞いてからまた腰を動かし始めました。
 安江「え!あなた!逝かなかったの!え!え!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と痙攣を起こして気を失いました。その時僕が「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく安江さんの膣内に精液を吐き出しました。


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