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移住生活
【熟女/人妻 官能小説】

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安江さんと裕子さん-2

しばらくすると朦朧とした安江さんが「あ、あ、あなた、凄いわ、私何年ぶりかしら、あぁ〜、気持ちよかった。ねえ、また来るからお願いね。今度来るときはおさかなとか野菜とか持ってきてあげるわ。あぁ〜、気持ちよかった。ありがとうね。」
僕「あのう、すいませんけど、抜いてもいいですか?」 安江「え!まだ入ってるじゃん!もういいから!抜いて!これ以上したら死ぬわ!」

安江「この村にはさ、私みたいなフリーのおばさんがたくさんいるからね、みんなあんたを狙ってるよ。そりゃあ大変だよ、頑張ってね。ま私が一番乗りだけどね。」
僕「なんで、僕を・・・。」 安江「そりゃあ、あんた以外の男はみんな爺さんで使い物にならないもの。ここに来たのがいいのか、悪いのか、あんた次第よ。おばさん相手に楽しめるかどうかだね。だから村役場も気を利かせておばさんたちの会合にあんたをよこしたのさ。これからはおばさんたちのアタックが激しくなるよ、頑張ってね。じゃ、私はこれで帰るわ。またしたくなったら来るからその時はよろしくね。」

その時、僕はこれから毎日の様にフリーのおばさまたちが入れ代わり立ち代わりやってくることにまだ気づいていませんでした。

安江さんが帰って行って1時間ほどして、裕子さんと言う女性がやってきました。
「こんにちわ、私裕子って言うの、今度民泊のお世話をすることになってさ、いろいろ聞きたいことがあるんだけど、ちょっと上がってもいい?」
僕「はあ、なんでしょうか?」 裕子「ねえ、お茶でも入れようか、私この家のことは昔から知っているから。」と勝手に上がってきて台所に行って湯を沸かし、急須の茶を入れて湯呑を出してお茶を入れて持ってきてくれました。
裕子「良子から聞いたけど、あなた、フリーだって?いつでもオーケーだからって言ってたよ、本当?」 僕「え!良子さんが!あの人!」 
裕子「さ、お布団のところに行こうよ、ね、早く。」 僕「え〜!え〜!」と返事も待たず僕の手を引っ張って布団が敷きっぱなしの部屋に連れていき裸になって僕に抱き着いてきました。
僕の服を脱がせて押し倒し抱き着いてキスをしてきました。僕「な、な、なんで、こうなるの?」 裕子「良子が言うにはいつでもオーケーだって、だから早い者勝ちって噂よ。」 僕「え〜!え〜!良子さんが!あの人!」
裕子さんは僕の顔に跨りクリトリスを口や鼻に擦りつけながら、僕のおちんちんを口に頬張り一生懸命扱き始めました。
「あぁ〜!ひさしぶり!あぁ〜!若いっていいわ!このおちんちん!素敵!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もうそろそろね!いくわよ!」と僕の腰に跨りおちんちんを自分のあそこにいきなり入れて激しく腰を上下させ始めました。
「おぉ〜!おぉ〜!凄いぞ!凄い!あぁ〜!久しぶりに感じる!あぁ〜!この感じよ!あぁ〜!来るわ!来るわ!あぁ〜!若いっていいわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くかも!逝くかも!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と一人で逝ってしまって僕の上に覆いかぶさって固まってしまいました。
僕「裕子さん、あのう、僕まだまだなんですけど、もっと動かしていいですか?」
裕子「ちょ、ちょ、ちょっと待って、今逝ったばかりだから、ね、少しだけじっとしていて、動かないでよ、今余韻に浸っているの。良子が言ってた通りだわ、相当な絶倫よって。あぁ〜!あぁ〜!動かないで!」
僕は裕子さんを抱きしめてゴロンと転がって上下を入れ替わり、そして激しく腰を動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!まだよ!まだよ!あぁ〜!待って!待って!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と完全に逝ってしまい、その時僕も「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と裕子さんの膣内に激しく精液を吐き出しました。
裕子「あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!もうだめ!もうだめ!もうだめ!」と力が抜けていきました。

裕子「あなた、良子が言ってたより凄いわ、私本当に久しぶりに気を失うほど逝けたわ。あぁ〜、しばらく腰が立たないわ。あぁ〜、凄いわ。良子に感謝しておこう。よかった〜」 僕「あのう、セックスをしたのは僕なんですが・・・。」
裕子「そうよね〜あなたに感謝しなくちゃね、ありがとう。またしたくなったら来るからよろしくね。じゃ、帰るわ。何か欲しいものがあったら言って、今度持ってくるけど。」
僕「はあ、別にいる物はないですけど、はあ。」

裕子さんは服を着てさっさと帰って行きました。僕は裸のまま布団の上でこれはやばい所に移住してきたのかもしれないと思い始めました。
それからすぐに良子さんが来ました。「あら準備がいいのね、私を待っててくれたの?」
僕「良子さん、変な噂を広げないでくださいよ、朝からおばさんが来て僕を襲っていきましたよ。それも二人も。」
良子「あらそう?でもいいじゃない、嘘じゃあないんだから。みんな若い男に飢えてるからさ、大変よ、これから。ね、まだできる?」
僕「もう、おばさんばかりだったから良子さんが若く見えますよ!」
僕は良子さんを抱きしめてキスをして服を脱がせました。そして大きなおっぱいに吸い付いて揉んでから、もう片方の手でクリトリスを擦り刺激していきました。


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