安江さんと裕子さん-3
良子「おうおう、あなたも飢えているのね、私でも若い方だからね、この村では。ねえ、もっとゆっくりしてよ、ね、あぁ〜!どうしたのよ!あぁ〜!焦ってるのね!あぁ〜!あなた!どうしたの!今日は!あぁ〜!あぁ〜!ねえ、もっとゆっくり!ゆっくり!楽しもうよ!あぁ〜!あぁ〜!激しいのね!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!来て!来て!早く!早く!」 僕はカチカチのおちんちんを良子さんのあそこに一気に押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
良子「おぉ〜!どうしたの!おぉ〜!今日は!どうしたの!おぉ〜!凄いわ!凄いわ!あぁ〜!あなた!激しいのね!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!だめ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と早くも逝ってしまいました。
良子「あぁ〜、今日はどうしたのよ、激しいじゃない、私あそこが壊れるかと思ったわ、ねえ、どうしたのよ、ねえ、あぁ〜!あなた!まだだったの!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!動くと!動くと!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!また来た!また来た!逝くわ!逝く〜〜〜!!」 その時僕も「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と良子さんの膣内に精液を吐き出しました。
僕は良子さんのおっぱいを揉んで吸いながら、
良子「どうしたのよ、今日は激しかったじゃない?」 僕「だって、昼間からおばさんばっかり相手にしていたから、良子さんが凄く若くて刺激的だったものだから・・・。」
良子「でもさ、この村にはまだまだたくさんいるわよ、フリーのおばさんが、みんなあなたを狙っているから頑張ってね。」 僕「え〜!僕、お袋を相手にしているようで・・・。」 良子「まあね、仕方がないわよ、この村には使い物になる男はあなただけよ。村役場もそれが分かっていてあなたの移住を決めたんじゃないの?」
僕「まさか、嘘でしょう?」 良子「だってほかの理由がないもの、ま、開き直って、おばさま相手に頑張って。ただでいくらでもできるんだからいいじゃない。」
僕「そんな〜お願いしますよ。今日も朝昼と二人来たんですよ、それに夜は良子さんだもの。毎日来られたら体がもちませんよ。」
良子「ま、いいじゃない、ね、そのための移住と言うことで。。」
良子さんはやるだけやってさっさと帰って行きました。僕は先のことを考えると少し怖くなってきました。