ご近所の良子さん-2
僕「え！本当にしてくれるんですか？」 良子「どうせさ、ここの村の男は年寄りばかりでさ、あんたみたいに若いのは誰もいないじゃん、だからちょうどいいのよ。私がいろいろ教えてあげる、お楽しみよ。」
良子さんは僕のカチカチのおちんちんを跨ぐようにしてあそこに押し当ててからゆっくりと腰を下ろしてきました。
僕はその時おちんちんから来る初めての快感に耐えることが出来ず、
「あぁ〜！凄い！あぁ〜！ダメ！ダメ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を良子さんの膣内に激しく吐き出しました。
良子「あんたさあ、少しは我慢しなさいよ、入れたばっかりで出してしまって、本当に、もう。」と言いながら僕のおちんちんがまだ硬いのを確認して、
「いい？今度はもう少し我慢しなさいよ、いくよ。」と腰を上下させ始めました。
僕「おぅ〜！凄い！おぅ〜！凄い！気持ちいいです！凄いです！おちんちんが！おちんちんが！あぁ〜！あぁ〜！ダメです！もうダメ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた精液を吐き出してしまいました。
良子「あぁ〜！今度はもう少しだったのに〜まあ、初めての割にはいいか。まだいけるんでしょう？まだカチカチじゃん。」
僕「はあ、でもおちんちんがもう痛いです。」 良子「何を言ってるの、まだまだこれからよ、いい？」と言うとまた腰を上下させ始めました。
僕はもうおちんちんからの快感が何とも言えず気持ちよすぎて堪りませんでした。
まさかセックスがこんなにも気持ちがいいなんて、今までかなり損をしてきたような気がしました。
僕「あぁ〜！気持ちがいいです！あぁ〜！なんて気持ちがいいんだ！あぁ〜！堪りません！あぁ〜！凄いです！あぁ〜！もうダメです！もうダメ！限界！あぁ〜！あぁ〜！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液をまた吐き出しました。
良子「あぁ〜！感じる！感じる！そうよ！我慢してよ！我慢よ！あぁ〜！あぁ〜！いいわ！いいわ！もうすぐよ！もうすぐ！我慢よ！あぁ〜！もう少しだったのに〜」
僕「すいません、経験不足で。」 良子「もう少し頑張ってよね、ま、初めてにしてはよく頑張った方か。」
僕「あのう、すいません、またお願いできますか？」 良子「そうだね、考えておくわ。両親がうるさいからね、出戻りは辛いのよ。」
僕「でも、この村静かでいいですよね〜」 良子「そう？静かすぎるでしょう？年寄りばかりでさあ、楽しみがないよね。これからは私が楽しませてあげるわ。」
僕「はあ、お願いします。」 良子「また明日来るから、それまでに体力回復しておいてね、じゃあね。」
と何事もなかったように帰って行きました。
僕は年寄りばかりの村でこれからのんびりしようと思っていたのですが、ま、こう言うこともあった方が楽しみが増えていいかな〜と思いました。
良子さんに童貞を奪われ、次の日からは頻繁にうちに来てはセックスを教えてくれていました。僕は良子さんに教えられたように彼女の全身を愛撫していると、
良子「あぁ〜！あぁ〜！あなた！上手くなったわ！そうよ！そう！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！もういいから！もう来て！早く！早く！」と言いだしたので僕はカチカチのおちんちんを良子さんのあそこにあてがってゆっくりと押し込んで、激しく出し入れを繰り返しました。
良子「おぅ〜！おぅ〜！上手くなったわ！凄い！すごい！そうよ！そうよ！あぁ〜！あぁ〜！もっと！もっと激しく！あぁ〜！あぁ〜！上手くなった！そうそう！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！逝く！逝く〜〜〜！！」
僕もその時激しく締め付けられて、「あぁ〜！出ます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と良子さんの膣内に激しく精液を吐き出しました。
しばらくして良子さんは、
良子「あなた、上達したわね〜私もう充分逝けるようになったもの、あぁ〜！久しぶりに楽しんだわ。ねえ、まだできそうね、まだカチカチじゃない。」
僕「はい、しますか？」 良子「うん、またして。」
僕はまた彼女のあそこにカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
良子「おぅ〜！おぅ〜！凄い！あぁ〜！あなた！凄い！あぁ〜！あなた！来るのよ！もう来るの！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ！逝くわ！逝く〜〜〜！！」
僕はまだいけなかったので奥まで突っ込んでじっと待っていました。
良子「あぁ〜！あなた！逝かなかったのね！あぁ〜！まだ中に入ってるわ！あぁ〜！あなた！凄い！あぁ〜！あぁ〜！もうダメもうダメ！あぁ〜！あぁ〜！逝く〜〜〜！！」
僕も我慢の限界を超えてしまったので、「出ます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と良子さんの膣内に激しく精液を吐き出しました。
しばらく気だるい時間が過ぎてから、良子さんが、
「あなた、かなり慣れてきたわね。もう大丈夫よ、これからは自信を持って女性に接しなさい。男性としてあそこは充分魅力的よ。もちろん私も楽しませてもらうけどね。」