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移住生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ご近所の良子さん-1

移住生活に慣れてきたある日、僕の家に僕のお姉ちゃんぐらいの人が訪ねてきました。
「あのう、あなたが都会から移住してきた人?」 僕「はあ、研一です、よろしくお願いします。ところで、どちらさまですか?」
女性「私、この下の山根の家の娘、良子、離婚して帰って来ちゃったのよ。そうしたら、移住者がこの上に住んでいるって聞いてさ。どんな人か様子を見に来たのよ。」
僕「はあ、・・・。」 良子「ねえ、仕事は?」 僕「はあ、デイトレですか、株やFXをやっています。」
良子「ふ〜ん、今流行りのやつか。儲かっているの?」 僕「はあ、まあまあです。一応飯は食っています。」 良子「ふ〜ん、もっとまじめに働きなさいよ。若いんだから。」
僕「はあ、働き過ぎてこうなっちゃったんです。」 良子「なるほど、都会で働き過ぎたんだ。」 僕「はあ、そうですね。」
良子「ねえ、彼女とかは?」 僕「はあ、いませんね、僕、仕事でおかしくなっていたんで女性と話すのは苦手だったから・・・。」
良子「じゃ、私は女性ではないか、あなた話してるじゃん。」 僕「あ、いえ、こちらに来てから、おばちゃんとばかり話していて気が休まるというか・・・。」
良子「私はそのおばちゃんの一人か、なるほど。」 僕「いえ、そんなことはないですけど・・・。」
僕「あのう、ところで何か御用ですか?」 良子「だから、私出戻って来ちゃったから暇でさ、どんな人が移住してきたのか偵察に来たのよ。」
僕「はあ、お茶でも入れましょうか?」 良子「いいよ、場所を教えてくれたら私が入れてあげる。」 お勝手に上がり込んで台所に行って湯を沸かし急須に茶を入れ湯呑を出して自分で茶を入れて持ってきました。
「はい、あなたもどうぞ、ってここはあなたの家だね。」 僕う「はあ、・・・。」

二人でお茶を飲みながら、縁側に座って話をしました。
良子「ねえ、あなた、親とか兄弟は?」 僕「はあ、東京に両親と姉が一人。」
良子「一応家族がいるんだ。」 僕「はあ、そうですね。」 良子「ねえ、私のこと聞かないの?」 僕「はあ、どうして?」
良子「どうしてって、私のこと気にならない?」 僕「はあ、別に・・・。」
良子「あなたさあ、・・・。困った人だな〜ちょっとはさ、女性に気を使ってよ。」
僕「はあ、僕この年まで、ママと姉以外の女性と付き合ったことがないので・・・。」
良子「なるほど、そうか、ねえ、そうしたら、さ、もしかしてあなた童貞?」
僕「え!ど、ど、どうして?」 良子「だってあまり経験がなさそうな顔してるから。」
僕「ど、ど、どうでもいいでしょう、そんなこと。」 良子「ふ〜ん、怪しいな〜その焦り方は、どう見ても童貞だな。」
僕「ど、ど、どうでもいいじゃないですか、あなたには関係ないでしょう。」
良子「そうはいかないわよ、家の近くに童貞の男がいるのよ、童貞をいただきたくなるじゃない。ね、どう私とじゃ嫌?」
僕「え!や、や、やめてくださいよ、ぼ、ぼ、僕、人が怖いんですから・・・。」
良子「ねえ、私じゃダメ?ねえ、したくない?女性とあれ、興味ない?ねえ、どうなの?」
僕「え!え!そ、そ、そりゃあ・・・。」と僕が返事に困って下を向いていると、
良子「よし、教えてあげるから、いらっしゃい!」と僕の手を持って引っ張り僕の寝室に勝手に入っていき、「さあ、脱いで、私も脱ぐから。」とさっさと服を脱ぎ始めました。
僕「え〜!ど、ど、どうするんですか?」 良子「早く脱いで!」と立っている僕の服をはぎ取って素裸にして、 「はい、そこに横になって!」と僕を敷きっぱなしの布団の上に寝かせました。
ぼくのおちんちんはもう限界までカチカチになっていましたので恥ずかしくて両手で隠していると、
良子「なかなか立派な物を持ってるじゃん、なんで今までしてこなかったのよ?」
僕「え!そりゃあ機会がなかっただけで・・・。」 
良子「ま、いいや、手をどけなさい、邪魔よ。」 と僕が隠していた両手を無理やりどけてカチカチのおちんちんをしげしげと見て、
良子「ふ〜ん、もったいないな〜今まで使わなかったなんて。これから教えてあげるから、やり方を、いい?」 と言ったかと思うと僕のカチカチのおちんちんをパクっと口に咥えて頭を上下させました。
僕「おぉ〜!何これ!おぉ〜!やめて!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を涼子さんのうちの中に激しく吐き出してしまいました。
亮子さんはそれを口で全部受け止めてそのまま「ゴクン。」と飲み込んでから、
「あんた、ほんとに始めてなんだ、こんなに早く出すなんて。さて今度は本当に童貞を卒業するよ。いいかい?」


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