結婚後も-2
僕と峰子さんは次の年の春に無事結婚して新しい家庭を築きました。
ママの家のすぐ近くにアパートを借りて住み、僕は彼女に悟られないようにしてママとの関係を続けていきました。
それから5年、もう僕たちの間には3人の子供が生まれ、ママも凄く喜んでくれました。
そして、峰子さんに見つからないようにママとの関係は続いていて、ママの膣に精液を吐き出して、裸で抱き合っている時、ママが、
「パパも喜んでいるだろうね〜敦ちゃんが3人の子供のパパになるなんて。」
僕「うん、ママも3人の孫を持つ立派なバアバだよ。でも僕は何時までもママを愛し続けるよ。ねえ、ママ、おおっぱい吸わせて。」
ママ「こんなに垂れたおっぱいより峰子さんのおっぱいを吸わせてもらいなさいよ。」
僕「峰子のおっぱいは子供たちに取られて僕が吸うことができないんだよ。だからママのおっぱいを吸わせて!」と僕はママの垂れてしぼんでしまったおっぱいに吸い付いて揉んでいました。
ママ「相変わらず、敦は可愛い赤ちゃんだね〜」と笑いながら僕におっぱいを吸わせてくれます。
僕「ねえ、ママ、いつまでも元気でいてね、もっともっと長生きしてね。何時までも僕を甘えさせてね。何時までも僕を愛してね。死ぬまでだよ、ママ。」
ママ「死ぬまで愛してあげるよ、敦も私が死ぬまで愛してね。」
僕「うん、絶対、ママが死ぬまで愛し続けるよ。僕のママ、愛しているよ。」
僕はママを抱き寄せキスをして舌を絡めていきました。
家に帰ると3人の子供たちをあやしながら峰子さんが夕食の準備をしていました。
「お帰りあなた、お疲れ様、子供たちの面倒を見てね、お願いよ。」
僕「おう、こっちへおいでパパと遊ぼう。」と僕は子供たちの面倒を見て一緒に遊んでいます。
僕「峰子、今度の連休にママとこの子たちとみんなで温泉旅行にでも行こうか?」
峰子「そうね、お母さんも喜ぶでしょうね、温泉でゆっくりできればいいけど・・・。この子たちがおとなしくしてくれればの話だけどね。」
僕「大丈夫だろう、まだまだ小さいし、学校に行くようになると大変だから今のうちに行こうよ。」
峰子「そうだね、学校に行くようになるとますます悪くなるかもね。」
僕達はママと三人の子供を連れて車で近場の温泉旅行に行きました。ママは凄く喜んでくれていました。
ママ「もう私も50歳だよ、立派なバアバだね。でもこの子たちが結婚して、ひ孫が出来るまでは頑張るからね、峰子さん、よろしくね。」
峰子「お母さん、まだまだお若いから、大丈夫ですよ。ひ孫の顔を見るまで、お父さんが早くして亡くなったからその分まで長生きしてくださいよ。」
ママ「そうだね、ひ孫の顔を見てパパにその報告に行かないとだめだからね。頑張るよ。」
それからあっという間にまた10年の月日が経ち、ママは60才、僕は37歳になりました。ママはもう生理もなくなり何時中に出してもいいようになり、僕は週に1,2回はママとセックスを続けていました。
ママはもうあそこの潤いが無くなってきているので、最近ではローションを塗ってからママのあそこにおちんちんを突っ込むようにしています。
ママは僕がカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく動かしていると、
「あぁ〜!あぁ〜!敦!感じるよ!あぁ〜!気持ちがいいよ!敦!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕が一回射精する間に2回は逝ってくれます。
僕「ママ、愛しているよ、ママ、あぁ〜!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣内射精しました。
僕「ママ!愛してる!ママ!ママ!」 ママ「あぁ〜!敦!ママも!ママも!愛してる!」と抱き合っていました。
僕「ママ、オッパイ。」 ママ「もうこんなににしぼんでしまっているのに・・・。まだこのおっぱいがいいのかね?」 僕「うん、僕はいくらしぼんでしまって垂れていてもママのおっぱいが一番いいんだ。ママのおっぱいは最高だよ。」
僕はしぼんでしまって垂れたおっぱいに吸い付いてママに甘えていました。
僕はママが70歳になるくらいまでママとのセックスを楽しみました。それ以降はママが僕のおちんちんを入れて出し入れすると、「あそこが擦れて痛いだけでもう感じなくなった」と言ってしまいましたので、止めてしまいました。
でもママと裸で抱き合うことは続けました。そして手や口で僕のおちんちんを扱いて精液を飲んでくれていました。
ママ「いくつになっても敦の精液は美味しいね。敦が立たなくなって出なくなるまでママに飲ませておくれ。」
僕はおちんちんが立つ限りママのところに来てママに精液を飲んでもらっていました。
ママが75歳のころに僕の孫が一人生まれ、それからママが80才を迎えるころには僕の孫が8人まで増えていきました。
ママはひ孫が出来て、「パパにあなたのひ孫が出来たよと報告が出来る」と凄く喜んでいました。
そのママも80才を超えたころから少しづつ元気がなくなりあまり出歩かなくなりましたが、僕は自分のおちんちんが立つ限りママのところに通っておちんちんを扱いてもらい精液を飲んでもらっていました。
ママは「敦の精液ももう薄くなってきたね〜もう若くはないね〜」と笑いながら僕が吐き出した精液を喜んで飲んでくれていました。
そして82才を迎えたころ、とうとうその精液も飲めなくなってしまい、寝込んでしまいました。
僕はママが意識を失ってしまった時ママの耳元で小さな声で囁きました、
「ママ、ママ、僕の精液をもっと飲んでよ、ママのために頑張っておちんちんを立てているのに、ママ、ママ、愛しているよ。死んでしまっても、ママを愛しているよ。」
ママはその声が聞こえたのか僕の手を握りしめ、そのまま心臓が止まってしまいました。
僕は「ママ、ありがとう、愛しているよ。僕もすぐにいくからね、その時はまた精液を飲んでね。」と言いました。