初めての・・・-1
すると、クルッと皮がめくれ上がっておちんちんの傘が開いたようになったところが顔を出して、それと同時に何かが腐ったような、スルメに似たような匂いがお風呂場一杯に広がりました。
「まあ、可愛い!敦ちゃん、これはいつもこうしておかないと、ほらここの所よく見てごらん小さなごみが溜まって汚れてこんなに臭くなっているでしょう?ね、だからこれは何時もこうして傘のところを出しておかないといけないよ。」と言いました。
僕「うん、分かった。でも、なんか凄くス〜ス〜するよ。」と言うと、
ママ「うん、初めて顔を出したからね、風が当たって気持ちがいいんだろう。これからね、もっと気持ちがよくなる魔法をママがかけてあげる。できるだけ我慢するんだよ、いいかい?」
僕「うん、分かった。」と返事をすると、ママは僕のその大きくなってカチカチのおちんちんをパクっと口に咥えて、舌で舐め回しました。
僕「うぅ〜!ママ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ママ〜〜〜!!」と叫んだ時、僕のおちんちんから何かが凄い勢いで飛び出していくのが分かりました。
それはおしっこでもなくて、今まで経験したことがなくて、おまけに凄く気持がよくて、言葉では言えない気持ちよさでした。僕は思わずママの頭を僕の腰の方に押さえ付けてしまいました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、ふ〜、敦ちゃん、凄かったよ、ママ、びっくりしちゃった、うん、うん、元気な証拠だ。」
僕「ママ、今のは何?僕ものすごく気持ちよかったよ。」
ママ「うん、これはね射精って言うんだ、男はね、凄く気持いいはずだよ。」 僕「射精?」
ママ「うん、射精。お風呂から上がったらもっと詳しく説明してあげるわ。その前に、も一回しておこうか、敦君、まだカチカチだから。」
僕「うん、また、あの気持ちいいことをしてくれるの?」 ママ「うん、敦君がね納得するまでしてあげる。」
それからママはまた僕のおちんちんを口に咥えて、今度は頭を動かし始めました。
僕はおちんちんからの快感を我慢することが出来ずにまた、「あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」と叫んだ時ものすごい快感と同時に僕のおちんちんから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液が出て行きました。
「ママ!ママ!気持ちがいいよ!ママ!こんなに気持ちのいいことがあったんだね。」
ママ「うん、そうだろうね〜ママは女だから分からないけどね。ママは、敦君が気持ちよかったら嬉しいよ。」
ママは立ち上がって僕を抱きしめてくれました。それから頭と体を洗ってくれて、一緒に湯船に入り、僕はママのおっぱいに吸い付き揉んでいました。
ママ「ね、敦君、ママがしてあげたことは絶対に誰にも言ってはいけないよ。絶対にママと敦君だけの秘密だよ。いい?」
僕「うん、絶対に秘密!ねえ、ママ、僕ママのこと大好き!」と言うとママは僕の顔を持って自分の顔に近づけ、キスをしてくれました。
ママ「ママも敦君を愛しているよ。これはその証。」ともう一度キスをしてくれました。
その日お風呂からあがってからリビングで牛乳を飲みながらいろいろ話をしてくれました。
パパとママが知り合って結婚してすぐに僕が出来て生まれてきてからのことをいろいろ話してくれました。
パパはママを宝物のように愛して大切にしてくれて、それはそれは幸せな日が続いたこと。自分とママの愛の結晶の僕が生まれて来たことを凄く喜んでくれて、そのために一生懸命働いてくれていたことなどなど。
だから僕はママにとってはパパの生まれ変わりで、いくら愛しても愛しきれない存在だということ。
僕とママは二人で何時までもパパの分まで幸せになって行かないといけないことなど。
それから精液と言うのは花の花粉のようなもので、女の人が体の中に持っている雌しべ、卵子にくっ付くと赤ちゃんが出来て、10か月かかって女の人のお腹の中で育ってから生まれてくることなどなど。
いろいろ話をしてくれ、そのあと僕とママは一つの布団で抱き合って、僕はママのおっぱいを吸いながら眠りました。
それからは毎日ママは僕のおちんちんを口に咥えて扱いて僕の精液を飲んでくれるようになりました。
それは精液が体の中に溜まってくると男の人はイライラしたり、怒りっぽくなったりして事件を起こしたり、喧嘩をしたりするから、溜まる前に出しておいた方がいいからと言うことでした。
でも僕にとってはそんなことはどうでもよくて、ママが毎日口で咥えてくれて精液を飲んでくれることがただ単に気持ちのいいことだけでした。
僕はママがそうして毎日僕のおちんちんを扱いて気持ちよくしてくれていることが当たり前のようになっていきました。
ただ、ママが言ったように誰にも知られてはいけない、ママと僕との絶対の秘密のことでした。
それから二年ほどして中学一年の終り頃のある日、僕がママのおっぱいを吸って眠ってしまった後、ふと目が覚めた時のこと、ママが僕に背中を向けてなにかごそごそとしている時がありました。
僕は寝ているふりをしてじっとしていると、、ママが急に体を固くして「ウッ!ウッ!」と声をあげてそのあとしばらくじっとしていて、「ふ〜。」とため息をついた時がありました。
そしてママは何事もなかったように僕の方に向きを変え、僕の体を抱きしめて、「敦、ママは愛しているよ、いつまでも。」と囁いてまた眠っていきました。
それからたまに夜中に目が覚めると、ママが同じことをしていることに気づきました。
僕は「ママどこか具合が悪い所があって我慢しているんじゃないだろうか?」と心配になり、ある日の朝決心をして朝食中に聞いてみました。