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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第六章 痴漢(画像付)-11

理性が壊れていく。

「へへ・・・へへへへ・・・・」
男は引きつったような笑い声を出していた。

「あうっ・・んっ・・・はぅっ・・・」

少女はなすがままになっている。
余りの成功に興奮が頂点に達しようとしていた。

男はますます大胆になるとブラウスのボタンを外し始めた。
ブラジャーの中に手を入れると瑞々しい肌の弾力と温もりをじかに感じる事が出来た。

「ああっー・・・・」

少女が今まで以上に大きな声を出した。
一瞬、ドキリとした男は左右を見回したが気がついている乗客はいなかった。

(だ、大丈夫だ・・・)
改めて愛撫する力をコントロールしていく。

(こいつは、もう・・俺のもんだ・・・)

「あっ・・あっ・・・はっ・・ああ・・・」

男の指先と下半身の動きに面白いように反応している。
勝利を確信した男は顔を寄せると耳元で囁いた。

「どうだ・・・・気持ちいいか?」
生臭い息と共に低い声が耳の奥に響いた。

「ああ・・・あはぁ・・・」

(ああ・・・こ、この声は・・・)
少女には竹内の声そのものに思えた。

「感じるんだろう・・・?」
「ああ・・い、いやぁ・・・」

一瞬、理性が蘇り逃げようとするのだが、身体に力が入らない。

「フフフ・・・」
そのいじらしい仕草に男は余裕の笑みを浮かべた。

「そんな事言って・・・
こんなに乳首が立ってるぞ・・・」

「ああっー・・・」
男が指で弾くと少女は悲鳴をあげた。

「あっ・・あうっ・・・ううっ・・・」

だが男は容赦なく愛撫を続けていく。
そしてブラジャーをずらすと少女のバストがプルンとはじける様に飛び出した。

列車はトンネルに入ったまま、地下鉄の線路を走っている。
鏡と化したドアの窓ガラスは鮮明に二人の姿を浮かび上がらせていた。
乳房を露にした淫靡な姿が圭子の目に飛び込んでくる。


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