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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(35)-4

まさるという男は女の扱いに慣れているようで、多榮の腰を抱き寄せ、
床の上に腰を下ろし股を広げ勃起している太いペニスを多榮の膣に挿入した。

多榮の膣に男のペニスがゆっくりと入っていく。
男が多榮の腰をさらに強く抱き抱えると、
男のペニスが見えなくなるほど多榮と男の性器は深々と挿入されていく。

「あぁ、だめよ、そんなに押し込んでは、あん・・・・・・」
そう言いながら、腰をグラインドしているのは多榮だった。

そして、多榮は登りつめて、声を発して逝ったとき、
男は多榮の膣の中に身体を震わせながら射精していた。

まさるが多榮の膣の中に射精して果てると、待ち構えていた男達は入れ替わった。
それぞれに好きなように、多榮をいたぶり犯し続けていた。

その男達が去って行ったとき、多榮は床に倒れ、崩れていた。
膣のほかに、乳房や顔などに男達が放出した精液で汚されている。

その多榮は気を失いかけながら、その顔は恍惚だった。



木村多栄以外の女優やタレントの女性達には、また調教は行われていないが、
それは時間の問題である。

そんな女性達の中には、同じ女優でグラマラスな松上由紀、歌手の大柳ルリ子、
タレントの田中みな子、歌手で女優の四月みどり等が男達に囲まれていた。

また、元アイドル歌手の相川翔子の姿も見えている。
その他にも、これはと言う女性も少なくない。

俺が地方に出かけ専属の奴隷とした冬美の由紀は、
この催しのアシスタントとして働かさせていた。

その二人は、「ご主人様 、最後の女性が見えました」と言った女は、
タレントの「壇川蜜子」だった。

蜜子は脱いだコートの下には黒色のコルセットを身に付け、
その下には革製の拘束具が柔らかい肉体に食い込んでいた。


その壇川蜜子がきたのを知った男性たちは、騒めき始めていた。
「おい、あれは壇川蜜子じゃないか、私は彼女のSM映画をみましたよ!」
「はい、私も見ましたよ、たしか『私の性奴隷になりなさい』でしたよね」
「そうです、あの顔で奴隷用の首輪をしたときには勃起してしまいました」
「わたしもです!」

そんは会話をしているうちに、別の女性の調教が始められていた。
少し高くなったステージに俺はそこでマイクを握っていた」

「さて、いよいよこの催しも盛り上がってきました、
ここで皆さまお待ちかねのショーを開催いたします、どうぞお集まりください」

それぞれに男女共々で会話をしたり、
戯れあっていた人たちはステージに集まってきた。






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