鳥-3
>>朝食食べ終わりました
。
>>歯磨き粉は塗ったのか
?
>>塗りました
>>いい子だ。今日は一日
乾いては塗り、乾いて
は塗り…と何回もクリ
○リスに塗りなさい。
勝手にいじってはいけ
ないよ。
>>わかりました
>>本当はもういじりたく
てしょうがないんだろ
う?おま○こはどうな
ってるんだ?
>>びしょびしょです…
>>誰のどこがだ?
>>ゆうの…おま○こです
>>見ず知らずの男性にそ
んなことメールするな
んてゆうはどうしよう
もない淫乱だなぁ
>>そんなこと言わないで
下さい…いじりたくな
っちゃう…
>>まだいじってはいけな
いよ。今度はメン○レ
ータムを塗ろうか。た
くさん塗りこみなさい
早く触りたくて…メン○レータムを急いで手にする。ちょっとでも長く触りたい一心で、多めにそこに塗りたくる。
「はぁ……っ」
思わずこぼれる喘ぎ。ほんの束の間の快楽に浸りたい気持ちを抑え、そこから手を離す。
>>塗りました
>>いっぱい塗ったか?
>>たくさん…塗りました
>>どんな気分だ?
>>スースーして…変な気
分です
>>下着は履いてるのか?
履いてるのなら脱ぎな
さい。
興奮して震える手をパンツに持っていき、そっと下ろしていく
――ピチャ
音とともに糸がツ―っとひいてるのが見え、凄く恥ずかしい気分になる。
恥ずかしい…けどやめられない。
もっと――
心の奥底が叫んでる
>>脱ぎました
>>脱いだ下着はどうなっ
てるんだ?
>>ゆうの恥ずかしいお汁
で…びしょびしょにな
ってます
>>いやらしいやつだ。そ
んなに濡らして。
部屋に、テーブルか机
はあるか?
>>あります