林の中で-1
次の日の朝、僕が目覚めると二人はもういませんでした。外は天気が回復していて晴れ上がっていました。
僕はゆっくりと起き上がり服を着て外に出て行きました。二人は洗い場で朝食の準備をしていました。
僕「おはようございます。すいません遅く起きてしまいました。」 美穂「いえ、いいのよ、あなたは昨日頑張ってくれたから。」と少し顔を赤らめながら言ってくれました。
浩一「もうすぐ朝ご飯が出来るからね、一緒に食べよう。」 僕「なんか手伝うことはないですか?」 浩一「じゃ、これをテーブルにお願い。」と出来上がった食べ物をテーブルに運びました。
食パンを焼いてサラダと目玉焼きも作ってありました。コーヒーも入れてあってあとは食べるだけになっていました。
浩一「さて、食べようか?」 美穂「はい、いただきましょう。」 僕「すいません、いただきます。」三人で朝食を食べながら話をしました。
浩一「昨日はすまなかったね、無理を言ってしまって。美穂も本当に喜んでいるよ。」
僕「いえ、僕の方こそ、いい経験をさせていただきました。」
浩一「君はいつ帰るつもりだね?」 僕「はあ、まだまだ休みがあるので、ここでゆっくりとしていこうと思っているんです。家から自転車でゆっくり走っても3時間と少しなので。」
浩一「そうか〜じゃあ、私たちもここにいようかな〜今日は別のキャンプ場に移動しようと思っていたんだが、君がここにいるのなら僕たちもここでゆっくりしようか?なあ、美穂。君もその方がいいだろう?」 美穂さんが少し俯きながら「ええ、大海君がいっしょなら私もその方がいいわ。」と小声で答えました。
僕「え〜!いいんですか?迷惑じゃないんですか?」 浩一「迷惑なのは君の方じゃないのか?」 僕「いいえ、とんでもない。」
それからみんな食べ物を口に運んで、しばらく不自然な沈黙が続きました。
僕は乾いたところを探して自分のテントを張る用意をしました。浩一さんと美穂さんは車の方に行って荷物を整理して、僕がテントを張っているところに来て見ていました。
そしてテントを張ってから荷物を中に放り込んでキャンプ場の周りをウロウロと散歩をしようと思っていると、
浩一「今日はどうするのかね?」 僕「はあ、いつもキャンプ場の周りをウロウロしています。」 浩一「じゃ、僕たちも一緒に行っていいかい?」 僕「はあ、どうぞ。」
キャンプ場の周りは川があったり林があったり散歩するには気持ちがよくて最高の立地です。いつもは犬を連れてきたりして遊んでいる人もいますが、今回はキャンプ場は空いていて静かな感じです。
僕は何時ものように川に入って水に浸かったり、林の中へ入っていっていろんな植物を見たり写真を撮ったりして楽しんでいました。
どんどん進んでいくと昼間でも薄暗くなっているところもあり、本当に静かで空気がきれいで気持ちがいいです。ただ昨日夜まで雨が降っていたので少し足元があるかったですけども。
浩一「君はいつも独りでこんなところを歩いたりしているのかね?」 僕「はあ、僕こういう自然が好きなので・・・。」
浩一「なるほど、それで一人でキャンプをするわけか。」 僕「はあ、クラスでは変人って言われています。」
浩一「なるほど、変人か、・・・。この辺まで来るとほとんど人は来ないよね。」 僕「はあ、よほどでない限りは来ないですね。」
浩一「じゃあ、丁度いいや、ねえ、君、ここでしてみないか?」 僕「は?何をですか?」 浩一「決まっているじゃないか、あれだよ。」 僕「あれ?」 浩一「美穂が、さっきからあそこが疼いているんだよ。だからここでしてやってくれ!」 僕「え!ここでですか?」
浩一「そう、美穂が木にしがみつくから君は後ろから立ったまま突っ込んでやってくれ。いいだろう?僕が周りを見ているし、美穂は脱いだ下着を口に咥えて声を出さないようにするから。」
僕「本気ですか?」 美穂「私達若い時にこういうところでよくしていたの。外ですると凄く刺激になって堪らなく感じるの。だから君の後ろを着いて歩いているうちに、私もうあそこが疼いて疼いて堪らないの!ね、お願いだから!」と美穂さんはスカートを捲り上げ下着を脱いで丸めて口に咥えて木にしがみつき、お尻を突き出して少し股を開いて僕を挑発してきました。
僕はそれを見ただけでおちんちんが急速に力をつけてカチカチになってズボンがきつくなってきました。 浩一「さ、早く!」と促しましたので、僕はズボンとパンツを脱いで、美穂さんの腰をしっかりと持ち、もうすでにカチカチになっているおちんちんを美穂さんのあそこに押し当てて一気に突っ込みました。
美穂さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続けていました。
そして僕がどんどん突き上げるスピードを速くしていくと、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と木にしがみ付いてお尻を突き出し逝ってしまい、その時に僕のおちんちんをあそこで握り締めてきました。僕もそれには我慢が出来ず「あぁ〜!逝きます!出る!出る!」と耳元でささやいて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく美穂さんの膣の中に吐き出しました。
美穂さんは下着を咥えたまま「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていました。
そしてゆっくりとおちんちんを引き抜いてからパンツとズボンをはきました。美穂さんは口に咥えていた下着を履かずにポケットへ入れてスカートを直して、
美穂「ありがとう、凄く感じたわ、またお願いね。」僕に囁いて浩一さんの方へ行って腕を組んで耳元で何か言っていました。
僕は引き抜いたおちんちんが愛液と精液に濡れていたので、パンツの中がベタベタとして凄く気持悪かったです。
美穂さんもあそこから僕の精液が垂れてきているのが見えてきて、なんとなく歩き方が不自然でした。