投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

熟女たちの最初へ 熟女たち 18 熟女たち 20 熟女たちの最後へ

瑠璃さんとその母-1

二学期の中間試験が近づいたころ、いつの間にか付き合うようになった瑠璃さんが、
「ねえ、一度うちの家に来ない?母が君に会いたいって。」 僕「え!お母さんに僕のこと話したの?」 瑠璃「そうよ、なにか問題があるの?」 
僕「いえ、別にいいですけど。」 瑠璃「一緒に勉強するって言ってあるから、おいでよ。」 僕「はあ、じゃ、お邪魔します。」

僕と瑠璃さんは学校の帰りにそのまま瑠璃さんの家に行きました。
瑠璃「ママ、例の後輩、智也君よ、試験前に一緒に勉強しに来たから。」
お母さん「あら〜あなたが智也君、娘からよく聞いているわよ、凄く優秀なんだって。」
僕「はあ?全然そんなことないですよ、瑠璃さんが勘違いしてるんですよ。」
瑠璃「聞いているわよ学年でもトップクラスって言ってたわよ、ほかの子が。」 僕「誰ですかそんなデマを言うのは。僕普通ですよ。」
瑠璃「ま、いいじゃない。ママ、この子ね超マザコンで怖がりだから優しくしてあげてね。変に叱ったりするとそれだけでショック死するかもよ。」
僕「は〜?凄く偏った言い方ですね。確かにマザコンは認めますけどそこまで怖がりではないですよ、僕。」
お母さん「はははは、この子言い方が極端でしょ。気にしないでね。じゃ、勉強頑張って。」 僕「はい、ありがとうございます。」

僕と瑠璃さんは瑠璃さんの部屋に行きましたが、部屋に入るとすぐに瑠璃さんは僕に抱き着いてキスをしてきました。
「ねえ、智也君、うちの母面白いでしょう。私が言うのも変だけど美人だしグラマーだし、それに凄く優しいわよ。どう?気に入った?」
僕「はあ?人のお母さんがどうのこうのって言うのはおかしいでしょう?でも確かに美人でグラマーで優しそうでしたね。」
瑠璃「でしょう?なのにいまだに独身よ。」 僕「は?独身?」
瑠璃「そう独身、私を生んですぐに離婚しちゃった。それからはずっと独身よ。あれだけ美人でグラマーなのになぜか誰とも再婚しないの。どうしてか不思議なので一度聞いてみたの。そうしたら、私が一人前になって結婚して独立したら再婚を考えるって。」
僕「へ〜、すごいですね、瑠璃先輩を育てるのが一番なんですね。」僕は内心これはチャンスかもと思いました。上手くすれば関係が持てるようになるかもしれないな〜と思いました。
僕は瑠璃さんのベッドにそのまま倒れ込んで、瑠璃さんの体を強く抱きしめてキスをしていました。瑠璃さんは何もせず僕に抱かれたままじっとして、その状況にウットリとしているようでした。
僕のおちんちんが少しずつ力を付け始めズボンの中でカチカチになってきました。
そのおちんちんがお腹に当たってきたのが分かったのか、瑠璃さんは、
「ねえ、おちんちん、硬くなってきたの?」と聞いてきました。僕「うん、どうしたのか、すいません。」
瑠璃「口でしてあげようか?」 僕「いや、悪いですから、いいですこのままで。」
瑠璃「この前してあげたでしょ?遠慮しないでいいよ。」 僕「いや、もしお母さんに気づかれたらやばいでしょ。」
瑠璃「大丈夫よ、きっと、男の子を部屋に入れたんだからそれぐらいはしてもいいんじゃないかな。」 僕「いや、それでも・・・。」 瑠璃「何をつべこべ言ってるの!早く脱いで!」と僕の下半身をむき出しにしてカチカチになってしまったおちんちんを手で扱き始めました。
「あぁ〜!ダメですよ!またそんなこと!あぁ〜!やめて!やめて!」と言っていると、パクっと口に咥えて頭を動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!そんな!ダメ!ダメです!先輩!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を大量に瑠璃さんの口の中に吐き出してしまった時、「何かあったの?」とお母さんがドアを開けて入ってきてしまいました。僕のおちんちんを瑠璃さんが咥えているところをじっと見てから、
「きゃ、ごめんなさい、邪魔をしちゃった。・・・・。」と言ってドアを閉めて向こうへ行きました。
僕「だから言ったでしょう、ダメって。どうしましょう?お母さんに見られちゃって。僕が悪者になっちゃうじゃないですか〜」
瑠璃「じゃ、私がママに説明するから、私の責任だって言えばいいんでしょ。ママ、こっちに来て!」 お母さん「はい、な〜に。もういいの?」
瑠璃「説明するから、こっちに来て。」僕はパンツとズボンをはこうとしているとそこにお母さんんが入ってきて、僕のまだカチカチになってお臍に着きそうになっているおちんちんをしげしげと見ながら、「いったい何の説明?」と言いました。
僕「はあ、すいません、僕が悪いんです。」 瑠璃「そうじゃないのよ、ママ、私がね、無理やり脱がせて咥えて扱いて出してあげたの。」
お母さん「ま、いいじゃない、男女の仲だもの。いつかはそうなるのよ。ね、それより私にも一度見せてくれない、君のおちんちん、本当に久しぶりなのよ、私。」
僕「え〜!」 瑠璃「いいじゃん、ママにも見せてあげてよ。」
僕はせっかく履いたパンツとズボンをまた瑠璃さんに脱がされてしまい、お臍に着きそうになっているおちんちんをしげしげと二人に見られてしまいました。

お母さんはゴクンと唾を飲み込んでから、「凄いね、君の持ち物。私、こんなに立派な物始めて見たわ、へ〜、高校生でしょう?へ〜」
瑠璃「私智也君のが初めてだから分からないわ。」 お母さん「瑠璃ちゃん、智也君のおちんちんは大きすぎて瑠璃ちゃんにはちょっと大変かもしれないわよ、ママなら大丈夫だけど。」
瑠璃「どういうことよ!お母さんが試してみるってこと?」 お母さん「うん、一回お母さんが試してから瑠璃ちゃんがした方がいいかもよ。瑠璃ちゃんまだバージンでしょう?」 
瑠璃「そりゃあバージンだけど、ママに智也君を取られそうで嫌よ!私が先にしたいもの。」 お母さん「でも・・・、これは痛いわよ、瑠璃ちゃん。バージンは、もう少ししてからの方がいいわよ。」


熟女たちの最初へ 熟女たち 18 熟女たち 20 熟女たちの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前