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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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瑠璃先輩-4

瑠璃さんを家まで送って家に帰ってくるとママが、「ねえ、瑠璃さんて智君の彼女なの?」 僕「ま、彼女って言えば彼女かな〜分からないや。だって僕、若い女の子と口をきいたことがないから、今のところ話ができるのは彼女だけだから。」
ママ「ふ〜ん、あの子以外に口を利かないの?」 僕「うん、口を利かないんじゃなくて口をきけないんだよ。若い子は怖いから。」
ママ「まあ!そんなことを言ってると何時まで経っても彼女なんかできないわよ。」
僕「僕にはママがいるから、それでいいんだよ。ママ以外の女性は・・・。ね、僕の部屋へ行こうよ、ママ。」
その日はママが瑠璃先輩のことが頭にひっかるのか凄く激しく燃えて僕に抱き着き逝ってしまいました。
ママ「ねえ、ママのこと何時までも愛してね、絶対よ。」 僕「うん、ママのことを何時までも愛して行くよ、絶対。」と僕はママを抱き締めキスをしました。


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