梨花おばさん-2
二人でバスルームに行って素裸になり一緒に入って、僕は椅子に腰かけおばさんに頭を洗ってもらい、立ち上がって体を洗ってもらうときにおばさんが僕のカチカチになったおちんちんを見てびっくりして、「あ、あ、あなたこんなに立派な物!もうカチカチじゃない、こんな時ママはどうするの?」 僕「はあ、ママは僕が中学に入ったころから口に咥えて扱いてくれて出てきた精液を飲んでくれています。」
梨花「はあ?そこまで、ママがするの?はあ、そこまでマザコン・・・。はあ、そう、でもあなたのおちんちん大きすぎて口に入るかしら、顎が外れそうだわね。」
おばさんは大きく口を開けて僕のおちんちんを頬張り頭を動かし始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」うなりながら一生懸命僕のおちんちんを扱いてくれています。「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!気持ちいいよ!おばさん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいです!あぁ〜!おばさん!おばさん!もうダメです!ダメです!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくおばさんの口の中に吐き出しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!・・・、ゴクン、・・・、凄いわ!智君あなたこれを毎日ママがしてるの?私、智君のおちんちんを咥えていてあそこが疼いてどうしようもなくなってきた。とにかく早くお風呂を済ませてベッドに行こうか。」
おばさんは僕の体を洗ってくれて自分の身体も洗って二人で湯船に浸かり、僕におっぱいを吸わせてくれました。
「ねえ、智君、私、おばさんだけど、大丈夫かしら?そのおちんちんで私を貫いてほしくなっちゃった。ねえ、智君、ねえ、お願いだから一回でいいから、ね。」とおばさんは僕に囁いてきました。
僕「え!いいんですか?僕童貞ではないですけど、あまり経験がないですよ。」
梨花「経験?そんなものどうでもいいわ、問題は大きさと長さと硬さよ!智君のおちんちんはそのすべてを備えてるの。私、もう我慢できない!ね、お願い、一回だけでいいから、ね。」
僕「はあ、いいですけど、おばさん、ママには絶対に秘密ですよ。ママに知れたら僕叱られますから。」
梨花「当たり前よ!もしお姉さんに知れたら私が出入り禁止になっちゃうわよ。」
それから二人で素裸のまま僕の部屋に行き、僕はおばさんを抱きしめてそのままベッドに倒れ込み、おばさんの全身を愛撫し始めました。
「あぁ〜!智君!あなた!上手いわ!あぁ〜!凄く感じる!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!智君!智君!あぁ〜!凄いわ!もうもう!いいから!いいから!早く来て来て!」と叫びましたので、僕はゆっくりとおばさんに覆いかぶさりカチカチになったおちんちんを一気にあそこに突っこみ激しく出し入れを繰り返しました。
「おぉ〜!おぉ〜!智君!凄いわ!やっぱり!おぉ〜!来る来る!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!智君!あなた!凄いの!もう来るわ!あぁ〜!もうダメだわ!ダメ!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と体に力を入れて逝ってしまいました。僕は口に一回出しているのでまだまだゆとりがありましたので、奥まで入れてじっと様子を見ていました。
梨花「ふ〜、あぁ〜、あそこが、あそこが、いっぱいに広がっているわ、あぁ〜、ゆっくりね、ちょっと休憩してからね、まだだめよ、ふ〜、凄いわ智君!お姉ちゃんはこの味知らないでしょ?親子だものね、私はおばだからいいのよ、」と一人で呟いていましたので僕は急に激しく出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!動いてはダメ!ヒィ〜!ダメ!ダメ!動いてはダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜!死ぬ〜!死ぬ〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしてしまって気を失いました。その時に初めて僕は、「おばさん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくおばさんお膣の中に精液を吐き出しました。
しばらくしておばさんは息を吹き返し僕に抱き着いて耳元でこうささやきました。
「ねえ、これからはおばさんの家に遊びに来ない?こっちの家では何もできないでしょう?だから、泊りじゃなくてもいいから、ね、夕方から来て夜には帰ればいいわ。ほんの2時間ぐらい時間があれば二人で十分楽しめるわ。ね、だから、うちの家に遊びに来なさいよ。二人で楽しみましょう。お小遣いもたくさんあげるわよ。何でも買って欲しいものがあったら言ってくれれば買ってあげるわよ。」
僕「はあ、でもママには見つからないようにしないとだめですね。」
梨花「それはそうよ、絶対に秘密よ!お姉さんにバレたら大変よ!ね、だから、私達二人だけの秘密よ。」