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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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梨花おばさん-1

僕のママには梨花さんと言うママの妹のおばさんがいます。
そのおばさんは一度結婚したけど離婚してそれからはずっと独身で仕事をバリバリこなしていて、昔から僕のことを自分の子供のように可愛がってくれています。
ママよりもスリムで可愛い感じの人で僕より20センチくらい背が低くて160センチくらいしかありません。
その梨花おばさんは一人で生活しているので毎週のようにうちに遊びに来ては泊まって帰ったりしています。
僕はこのおばさんにも昔から憧れていていつかは関係を持ちたいと思っていました。
ついにそのチャンスがやってきました。
それはパパとママがパパの親戚の法事に泊りがけで出かけた時、ママが梨花おばさんに家に泊まりに来て僕の世話を頼んでくれたからです。

当日の昼過ぎに、梨花おばさんがやってきてママとリビングで話をしていました。
ママ「ごめんね、無理を言って。」 梨花「いや、全然無理じゃないわ。智也君私の子供と同じじゃない。だから大丈夫任せておいて。」
ママ「智也、おばさんの言うことをちゃんと聞いてね、明日の夕方には帰ってくるからね。」 僕「うん、お母さんたちも気を付けてね。」
ママ「じゃ、行ってくるわ。」とパパとママは二人で車に乗っていってしまいました。

梨花「さて、どうしようか?勉強でも見てあげようか?高校生くらいの勉強なら教えてあげるよ。英語とか特に得意だからさ。」
僕「はい、じゃあ、教えてもらえる?」と僕は自分の部屋へおばさんを連れて入りました。高校の教科書や参考書を出していろいろ聞いて教えてもらいました。おばさんは相当頭がよかったのか何でも凄く丁寧に教えてくれて分かりやすかったです。
僕が机に向かって座り僕の肩越しに机の上を見ながら指さしていろいろ教えてくれました。ふと匂うおばさんの匂いは凄く爽やかで、なんとなく僕はその匂いに引き付けられて思わずおばさんの顔に自分の顔を近づけて見てしまいました。
おばさんは僕が見ているのに気が付いて、「何を見ているの?ちゃんと勉強をしなさい。」 僕「いえ、匂いが気になって。」 梨花「あ、この香水?気に入った?凄く爽やかな香りでしょう?私も気に入っているの。勉強はもういいか、ちょっと休憩だね。」と僕と一緒にリビングに行き、キッチンでジュースとケーキを持ってきて、ソファーに腰かけ一緒に食べながら、「ねえ、智君、お姉ちゃんから聞いたけど成績優秀なんだって?お姉ちゃん自慢していたよ、学年でトップクラスだって。」
僕「いえ、そんなのデマですよ、僕普通ですよ。上には上がいくらでもいるから。それに僕運動音痴だから体育が全然だめで・・・。それに怖がりだから・・・。」
梨花「そうだってね、凄く怖がりだから今でも一緒にお風呂に入って一緒のベッドで寝てるって。本当なの?」 僕「はあ、僕一人が凄く怖いんで、お風呂もママと一緒でないとだめだし、寝るのも僕が寝付くまではママが添い寝をしてくれています。」
梨花「それはもう病気よ、早く治した方がいいよ。」 僕「はあ、でもママがいつも一緒に居てくれるので・・・。僕ママが言うようにしかできないしママがすべて決めてくれるので安心なんです。ママさえいてくれればそれでいいんです。」
梨花「そこまでマザコンなのは本当に病気だわ、これから社会に出たらどうするの!もっとしっかりしないと!」 僕「いえ、僕はママさえいてくれればそれで充分ですから。大学もママが決めたところを目標に頑張るし、大学を卒業して働くのもママが決めたところに就職すればうまくいくと思うんです。僕にはママが全てですから。」
梨花「そこまでマザコンだと一生治らないかもね〜困った人ね。この前お姉ちゃんが言ってたけど寝るときもお姉ちゃんのおっぱいを吸っていないと寝れないって、本当なのね。」 僕「はあ、おっぱいを吸っていないと怖くて眠れないんです。おっぱいを吸っていると安心して眠れるんです。ママが僕が赤ちゃんの時からそうしてくれていたから、今でもそうでないと眠れないんです。」
梨花「はあ、そうなの、今夜はどうするのよ?おばさんのおっぱいでもいいの?ママのよりかなり小さいけどいいの?」 僕「はあ、小さくてもいいと思います。乳首を吸っていると落ち着くんです。」
梨花「はあ、疲れるわ、智君と話していると。ま、いいか、私の子供と同じだもんね。こんな小さなオッパイでも辛抱してね。」 僕「はい、僕おばさんのこと大好きで憧れていますからおばさんと一緒だと嬉しいです。」
梨花「さてどうしようか、夕飯を食べてからお風呂にする?それともお風呂が先?」
僕「いつも夕飯が先でそのあとママと一緒にお風呂に入って、リビングでくつろいでから僕の部屋で一緒に寝ます。」
梨花「そう、じゃ、何時ものように夕飯が先ね。いまから作るから待っててね、買い物は済ませてあるってママが言ってたから、冷蔵庫の材料で適当に作るわ。」
僕「はい、待ってます。」僕はリビングでテレビを見たりゲームをして時間をつぶしました。

おばさんはあっという間にいろんなおしゃれなおかずを作ってテーブルに並べて、
「はい、出来たわよ一緒に食べようか。」 僕「はい、いただきます。」
二人でいろいろ美味しく食べて、後片付けを手伝ってあとはお風呂です。
梨花「ねえ、お風呂に本当に一人で入ったことがないの?」 僕「はい、一人で入るくらいなら、僕はいらなくていいです、そのまま寝ます。」
梨花「分かったわよ、いつも私が来たときもママと一緒に入っていたものね。私が一緒に入ればいいのよね。」 僕「いえ、おばさんが嫌なら、別にお風呂なんか入らなくても死にませんから、いいですよ、おばさん。」
梨花「そういう訳には行かないでしょう、今日は私がママの代わりなんだから。ね、一緒に入りましょう。」 僕「はあ、そうですか?」


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