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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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瑠璃先輩-1

このごろ熟女とばかり濃厚なセックスをしていて多少疲れてきましたので、少しは若い同級生か先輩の女性と付き合ってみたい気がしていましたが、僕は若い女性と話をするのが苦手なので仕方がないですね。

ところが僕がよく行く図書館で一緒になる先輩の瑠璃さんが向こうから声をかけてきてくれました。
瑠璃「ねえ、君、この図書館でよく見かけるけど、同じ学校だよね。」 僕「はい、○○高校の2年生です。」
瑠璃「やっぱり、ふ〜ん、ここによく来るよね、君。」 僕「はい、勉強するにはいい環境なので。」
瑠璃「ふ〜ん、勉強熱心なんだ。家はこの近く?」 僕「はい歩いて五分くらいですか、だから家で勉強するよりここの方が落ち着くんです。」
瑠璃「そうよね、私もここから10分くらいよ、ここの方が落ち着くよね、静かで。」僕「はい。」
瑠璃「ね、ちょっと外で話そうか、ここだと話し声が他の人の迷惑になるから。」 僕「はい。」

二人で外に出て日陰のベンチに座って話しました。
瑠璃「ね、君はさ、目標とかあるの?何になりたいとかさ。」 僕「はあ、別に目標はないです。ママが決めたとおりにしていればいいのでのんびりとしています。」
瑠璃「はあ?ママ?はあ?あなたさあ、もっと自分の意見とかないの?ああしたいとか、こうしたいとか?」
僕「はあ、僕別にどうでもいいんですよね、今まで全部ママが決めたとおりにしていてうまくいっているので・・・。」
瑠璃「はあ、なるほどね〜マザコンなんだ、ふ〜ん。」 僕「はあ、僕ママが大好きで、ママさえいればそれでいいんです。。」
瑠璃「はあ、そうなんだ、じゃあさ、私みたいな若い子はどうなの?」 僕「はあ、あまり自分から口をきくことはできないので、若い女性でこんなに話したのは瑠璃さんが初めてです。」
瑠璃「だから私の質問以外は話さないわけか。ふ〜ん。」 僕「あのう、もういいですか、勉強したいので。」 瑠璃「あんたさあ、私のような美人でグラマーな若い女性と話したくないの?」
僕「はあ、僕、若い女性は苦手なので・・・。」 瑠璃「じゃさ、おばさんは大丈夫なわけ?」 僕「はあ、おばさんはみんな優しいですからね、僕たちには。」
瑠璃「はあ、なるほど、そういうところもマザコンなんだ。おばさん趣味か。」
僕「別におばさんが趣味というわけではないですが、おばさんてみんな優しくしてくれますよね、僕たちに、僕優しい人がいいので、怖いのは苦手なので。」
瑠璃「じゃ、私は怖いわけね。何でもはっきり言うからね、それが苦手なんだ。」 僕「はあ、僕ものすごく怖がりなんで。一人では何もできないし・・・。」
瑠璃「はあ、君と話していると疲れるわ。君面白いね、私ちょっと興味を持っちゃった。」 僕「はあ。」
瑠璃「ね、君夏休みは毎日ここに来てるの?」 僕「はあ、用事がない時は殆ど来ています。」 瑠璃「わかったわ、じゃ、勉強頑張りましょう。」 僕「はあ。」

それからまた僕達は図書館の自習室でそれぞれ勉強を始めました。
夕方帰るときに、瑠璃「私は瑠璃よ、ね、君、名前は?」 僕「智也です。」 瑠璃「そう、よろしくね。」 僕「はあ。」
瑠璃さんは確かに美人でグラマーなんですが僕は少し苦手なタイプです。
それから図書館に行く度に顔を合わせてしまい、いつの間にか彼女との距離が近くなってきているのに気が付きました。

このごろ僕は図書館に来ている時以外はほとんど誰かの家でセックスをしていました。ママを入れて五人もの熟女セフレがいるのでより取り見取りという感じで、毎日誰かを逝かせていました。

二学期が始まってから僕はあまり時間がないので、おばさまたちとのセックスを楽しむことが出来なくなり、仕方なくママを毎日の様に抱いて欲求不満を解消していました。
それでも休みの日には連絡を取り合って熟女とのセックスライフを楽しんでいました。

一か月ほどした九月末ごろ、学校からの帰り道、後ろからポンと肩をたたかれ振り向くとそこには例の瑠璃先輩がニコッと笑って立っていました。
「夏休み以来じゃん、元気にしてた?」 僕「はあ、ま、元気です。」 瑠璃「相変わらず暗いな〜君は。もう少し明るくなれないの?」
僕「はあ、これが僕の性格ですから。」 瑠璃「ま、いいや、ね、君普段は勉強は家でしてるの?」 僕「ま、普段は家か、学校の図書館かですね。」
瑠璃「やっぱりね、私も家かここの図書館なんだけどね。来年大学受験だからもう少し本腰入れて勉強しないとだめなんだけど、今一やる気がしないんだよね。なんかストレスが溜まるばっかりで・・・。」
僕「はあ、まあそうですね。ストレスか・・・。」 瑠璃「ね、君はさ勉強ばかりしているみたいだけど、ストレスが溜まることはないの?」
僕「はあ、ま、溜まらないことはないですが適当にストレスの発散はしていますけど。」
瑠璃「ストレスの発散て具体的にはどうしてるの?」 僕「それはなかなか一口では言えないですけどいろいろです。」
瑠璃「だから、具体的にどうしているのよ!いい加減にはっきり言いなさいよ!」 僕「いえそれは他人には言えない方法で・・・。」
瑠璃「人には言えない方法って、あなた変なことしてないでしょうね?泥棒とかノゾキとか・・・。」
僕「そんな警察に捕まるようなことはしていませんよ。自分なりの楽しいことをしてストレスを発散しています。」
瑠璃「自分なりの楽しいこと、って何よ?あれ、もしかしたら、ほら、男の人が良くやるマスターベーションとか?」
僕「ま、それもその手段ではありますけど、自分でしたってそれなりですから。」
瑠璃「人にしてもらってるってこと?あなた。」 僕「そんなこと人に言うものじゃないでしょう?僕には僕の楽しみ方があるわけで、先輩には先輩の楽しみ方がある、それでいいんじゃないですか?」
瑠璃「どうも気になるな〜ストレスを溜まらなくする方法を知ってるくせに私には教えられない。」


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