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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと真矢さん-2

ママとのセックスライフを堪能していた夏休み最後の土曜日、真矢さんがうちにやってくることになっていました。
朝、ママとパパに「今日パパとママに合わせたい人がいるんだ。今日家に来るから絶対会ってね。」
ママ「いったいだれ?」 僕「うん、会えばわかるよ。」
ラインで連絡があり、僕が近くまで来ていた真矢さんを迎えに行き家まで連れてきました。
「パパ、ママ、このひと、真矢さん、僕の婚約者。」
二人が口をそろえて「は〜?こ、こ、婚約者?」 僕「そう、婚約者、将来僕が結婚する人。」
真矢「始めまして、真矢と申します。和也君とは将来結婚することを約束してお付き合いさせてもらっています。」
ママ「はあ?そ、そ、そんなこと一言も聞いていないけど、和君。だってお年もかなり上ではないの?」
僕「ま、先に話すより直接会ってもらった方がいいかなっと思って今日会ってもらったんだ。どう?素敵な人でしょ?ママにそっくりな感じで。だたママよりはグラマーだけどね。」
四人で昼ご飯を食べながら真矢さんのことや将来のことについていろいろ話が進んで、うちの両親も結局は僕が決めたことだからと納得してもらいました。

その後、僕と真矢さんは僕の部屋に行きすぐに裸で抱き合ってベッドへ倒れ込み愛し合いました。僕は真矢さんの全身を愛撫してからあそこにおちんちんを突っ込み激しく動かしていきました。
「あぁ〜!ありがとう!和也君!私を愛してくれて!あぁ〜!愛してるわ!和也君!愛してる!もっともっと!愛して!私を!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と悶えて逝ってしまい、僕も真矢さん!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を真矢さんの膣内に吐き出しました。
真矢さんは今夜は僕の家に泊まって、明日の夕方広島に帰るのでそれまでは僕とずっと一緒に過ごすことになっていました。

それから真矢さんは土曜の度にうちに来て、日曜日の夕方広島に帰るという生活を僕が高校を卒業するまで続けました。
ママは始め真矢さんに僕を取られると思って凄く嫉妬していたようですが、僕が平日には毎日の様にママを愛してあげていたので安心したようでした。
真矢さんにも僕とママとの関係を認めてもらい、僕は二人の女性を変わることなく愛し続けていきました。時にはパパがいないときにはママと真矢さんと僕、三人でのセックスも楽しむようになり、ママと真矢さんは凄く仲良くなっていきました。


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