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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと真矢さん-1

それから僕は家から少し離れたところまで送ってもらい、夕方家に帰って来ました。
夏休みがあと十日程残っている日でした。
「ママ、ただいま、やっと帰ってきたよ。」 「お帰り、ママは死ぬほど心配したよ。」
「うん、ありがとう、でも、いろんな人に助けられて北海道の最北端まで行けたよ。そして帰ってこれた。」
「そう、よかったわ、ママ、あなたが毎日ラインでどこまで来たって送ってくれていたからよかったけど、心配だったわ。もうこんな無茶はしないでね。」
「うん、そうだね、僕も凄く勉強になったよ。それにこの旅行でママがいかに僕を愛してくれているかがよく分かったよ。ママ、僕もママを愛しているよ。」
と僕はママに抱き着いてキスをしました。
「ねえ、和也、あなた凄く汗臭いんだけど・・・。先にシャワーを浴びようよ。」
「そうだね。」そう言って僕とママは素裸になってバスルームに入っていきました。
ママはすぐに座って僕のおちんちんをいつものように咥えて扱き始めました。
「ママ!ママ!やっぱりママだね!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!ママ!ママ!もう出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの口の中に吐き出しました。

「ふ〜、ママは凄く寂しかったわ!和君の精液が飲めなかったんですもの!これからはまた毎日飲ませてね!」 「うん、ママ、愛してるよ!ママ!」と僕はママに抱き着いてキスをして舌を絡ませていきました。
ママは「うぅ〜!うぅ〜!どうしたの?こんなことしたことないのに?」
「ママ、僕は旅行中に人が愛し合うってどういうことか学んできたんだよ。だから僕もこれからママを愛していくよ。」
と言って僕はママを洗い場に押し倒し愛撫を始めました。ママは最初抵抗していましたが愛撫を続けると力が抜けていって僕にされるままになっていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!愛してるわ!和君!あぁ〜!もうダメ!ね、それ以上はやめて!もうダメになる!ダメ!だめ!あぁ〜!」と叫んだので僕はママのあそこにカチカチのおちんちんを思いっきり突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!和君!なんてこと!和君!あぁ〜!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまいました。僕もその時「ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐き出しました。
「あぁ〜!和君、愛しているわ、和君、愛してるわ。」 「ママ、愛してるよ、これからも、ずっと。」
僕「ねえ、ママ、僕ヒッチハイクに行っている間、ママのことを忘れたことは一度もないよ。僕はママがいないと何もできない事がますます分かったよ。でも、いろんな人と知り合って、いろんな人に助けられて、やっと最後までやり遂げられたんだ。」
ママ「そうなの、良かったね、いろんな経験が出来て。」
僕「ねえ、ママ、僕の部屋でもう一回しようよ。僕もっとママを愛したい。」 ママ「うん、ママを愛して。」

僕とママはバスルームから出て素裸で僕の部屋に行き、抱き合ってベッドに倒れ込み愛撫をしあいました。
「あぁ〜!和君!ママを愛して!もっともっと!あぁ〜!ママあなたを愛してる!だからあなたもママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!」とママが言いながら僕のおちんちんを咥えて扱いてきました。僕はママのクリトリスの吸い付き舌で舐め回し、指をあそこに入れてかき回していきました。
「あぁ〜!和君!いつそんなことを!あぁ〜!あぁ〜!和君!凄くうまいわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もうダメ!早く来て!来て!」とママが叫びましたので、僕はカチカチになっているおちんちんを一気にママのあそこに突っこみ激しく出し入れを始めました。
「おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!和君!和君!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もう来るわ!もう来る!あぁ〜!逝きそうよ!逝きそう!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を固くしていってしまい僕のおちんちんを絞めつけてきました。「あぁ〜!ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐き出しました。

それから僕とママは夏休みの間は、パパが仕事でいない昼の間に僕の部屋でセックスを楽しむようになりました。ママは何時かは僕とこういう風になることを願っていたらしく、ただまだまだ僕が子供なのでもう少し先になってからと考えていたようです。
だから当然のようにママは僕とのセックスに溺れていくようになり、「パパには申し訳ない。」と言いながらも僕とのセックスの時は凄く乱れてしまって、何度も逝くようになっています。

中学の時にママが僕の精液を飲んでくれるようになってから、ママとは何時かは結ばれていくだろうと思っていました。ママも僕を愛しているし、僕もママを愛しているのですからこれが当然の結果なんでしょうね。子供さえできなければ問題はないと思うのですけど。


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